ネットショッピングでおすすめのクレジットカード6選!

今はお店に行かなくても、通販サイトで簡単に買い物ができる時代ですから、ネットショッピングを利用しているという方も多いでしょう。

ネットショップの決済には主に次の4つがありますが、1番おすすめなのは「クレジットカード」での決済です。

クレジットカード決済なら、買い物で「ポイント」が貯まってお得ですし、他の支払い方法と違って「手数料」もかかりません。

とはいえ、クレジットカードの中でも、ネットショッピングに適したものとそうでないものがあります。

次の6つが、ネットショッピングをする際におすすめのクレジットカードです。

ネットショッピングにおすすめなクレジットカード
  • Amazon Mastercard クラシック
  • ヤフーカード
  • エポスカード
  • セゾンインターナショナル
  • 楽天カード
  • VIASOカード

この記事では、6つのクレジットカードのメリットやデメリットを紹介します。

Amazon Mastercard クラシックはAmazon利用でポイントが増加

Amazonカードクラシック

「Amazon Mastercard クラシック」は、Amazonと三井住友カードの提携によって発行されているクレジットカードです。

Amazon Mastercard クラシックには、次のような2つのメリットがあります。

Amazon Mastercard クラシックの特徴
  • Amazonで使った時に獲得ポイントが増える
  • 審査が早い

Amazon Mastercard クラシックは、基本還元率が「1%」です。クレジットカードの一般的なポイント還元率「0.5%」ですので、倍の還元率になっています。

また、クレジットカードの申し込みをしてから、実際に手元に届くまでには1~2週間程度かかるのが普通です。

しかしAmazon Mastercard クラシックでは「即時審査」があり、「最短3分」で仮カードが発行されます。

仮カードの利用可能枠は「3万円」と限られていますが、申し込んですぐにクレジットカードを使えるようになるのは非常に便利です。

Amazon Mastercard クラシックがおすすめなのは、なるべく早くクレジットカードを使いたい人くらいですか?

基本還元率1%は悪くないですけど、同じように基本還元率が1%のクレジットカードは他にもありますよね。

いえ、Amazon Mastercard クラシックは基本還元率が高いだけでなく、Amazonで利用した時のポイント還元率が高いというメリットもあるんです。

だからAmazonで買い物をする事が多い人にもおすすめできます。

へー、さすがAmazonと提携しているだけはありますね!AmazonでAmazon Mastercard クラシックを使うと、どれくらい得になるんですか?
Amazon通常会員の場合、ポイント還元率が「1.5%」になります。さらにAmazonプライム有料会員になっていると、ポイント還元率が「2%」まで増えるんですよ!

Amazon Mastercard クラシックの弱点は、ポイントの使いみちが限られているという事です。

Amazonポイントは、Amazonでの買い物にしか使えません。他の電子マネーや航空会社のマイルに変換できない使い勝手の悪さがあります。

Amazon Mastercard クラシックが気になった、という人は次の記事で詳しい情報を確認してください。

ヤフーカードは使いやすいTポイントがたくさん貯まる

「ヤフーカード」は、ヤフーの子会社であるワイジェイカードが発行しているクレジットカードです。

ヤフーカードの魅力としては、次の2つが挙げられます。

ヤフーカードの特徴
  • ショッピングガード保険が付帯
  • Tポイントが溜まりやすい

ヤフーカードには、最高100万円のショッピングガード保険が付帯。破損、盗難、火災などの偶然の事故で損害があった場合に補償を受けられます。

しかも、この保険は新品だけでなく「中古品」も適用対象内です。ヤオフクで中古品をよく買う人などは、この保険がついていると安心ですね。

ヤフーカードの基本還元率は1%です。

ただし、「Yahoo!ショッピング」と「LOHACO」で利用すると、「3%」までポイント還元率が増加します。

ヤフーカードがおすすめなのはどんな人でしょうか?
やはりYahoo!ショッピングやLOHACOをよく使っている人ですね。決済方法をヤフーカードに変えるだけで、獲得できるポイントがだいぶ変わってきます。
貯めたポイントの使いやすさはどうでしょう?Amazonポイントのように使いにくかったりしませんか。
ヤフーカードで貯まるのは、使いみちが多い「Tポイント」ですから、そういった心配は不要です。

Tポイントを貯めていたり、よく使うという人は、クレジットカードをヤフーカードにしておくとポイントがまとまって使いやすいでしょうね。

ヤフーカードの弱点は、ETCカードに年会費がかかってしまうことです。

ヤフーカードの詳しい情報については、次の記事で紹介しています。

エポスカードなら年会費無料のゴールドカードが狙える

エポスカード

「エポスカード」は、丸井グループの株式会社エポスカードが発行しているクレジットカードです。

エポスカードのおすすめポイントは次の2点。

エポスカードの特徴
  • 自動付帯の海外旅行傷害保険が付いている
  • 招待状が届くと年会費無料でゴールドカードを持てる

エポスカードは年会費無料ですが、海外旅行傷害保険が付帯しています。保険の適用条件は利用付帯ではなく「自動付帯」のため、旅費などをエポスカードで支払っていなくても保険をもらうことが可能。

またエポスカードを使い続けていると、株式会社エポスカードからインビテーション(招待状)が届くことがあります。

インビテーションによって手に入れた「エポスゴールドカード」は、年会費無料です。

エポスカードはどんな人に向いていますか?
エポスカードは丸井グループのクレジットカードですから、マルイで買い物をするとポイントボーナスなどがあります。

ですから、マルイで買い物をする機会が多い人に特におすすめですね。

マルイですか。じゃあ、近くにマルイがない人はエポスカードを選ぶメリットは無さそうですね。
いえ、エポスカードは「たまる・マーケット」というポイントアップサイトも利用できます。

近くに丸井系列の店がなくとも、このサイトを経由してネットショッピングをすれば、ポイントがたくさん貯まりますよ。

エポスカードの欠点として、「家族カード」が作れないということがあります。家族もエポスカードの特典を受けたいなら、本会員になる必要があります。

また海外旅行傷害保険は付帯していますが、国内旅行にはふたいされません。金額もそれほど高くないため、海外で医療が必要な場合、自分で医療費の負担が大きくなる可能性があります。

エポスカードのさらに詳しい説明やお得な使い方は、次の記事に載っています。

セゾンカードインターナショナルはポイントに有効期限無し

セゾンカード

「セゾンカードインターナショナル」は、クレディセゾンが発行しているクレジットカードです。

セゾンカードインターナショナルの魅力は次の3点。

セゾンカードインターナショナルの特徴
  • ETCカードの年会費が無料
  • セゾンポイントモールを利用するとポイントが貯まりやすい
  • ポイントに有効期限がない

セゾンカードインターナショナルは、セゾンポイントモール経由でネットショッピングをするとポイントが「2~30倍」と大きく増えます。

セゾンカードインターナショナルがおすすめなのはどういう人でしょう?
やはりネットショップをよく使う人ですね。

Amazonでも楽天市場でも、セゾンポイントモール経由で買い物をすればポイントの還元率が上がるんです。

なるほど、ネットショッピングをよくする人ですか。

それ以外におすすめな人はいませんか?

セゾンカードインターナショナルは、西友・LIVINでの買い物もお得です。これらのお店をよく利用する人もおすすめですね。

セゾンカードインターナショナルの欠点は、旅行傷害保険が付いていないこと。海外旅行を行く際は別で保険に加入したほうが安心です。

また、基本還元率が0.5%と低めなのも残念なところ。大きなポイント倍率がつくお店で使わなければ、セゾンカードインターナショナルの魅力を活かせないでしょう。

セゾンカードインターナショナルについては、次の記事で詳しく紹介しています。

楽天カードはポイントの貯まりやすさが非常に優秀

楽天カード

「楽天カード」は、楽天グループの楽天カード株式会社が発行しているクレジットカードです。

楽天カードのメリットは次の2つ。

楽天カードの特徴
  • 年会費が無料
  • ポイント還元率が高い

楽天カードの魅力の1つは、年会費が無料であることです。維持費がかからないため、取り敢えずでも楽天カードを作って損はないでしょう。

楽天カードの基本還元率は1%と、普通より高めというだけですが、各種のサービスを組み合わせると、獲得ポイントが最大で「16%」まで跳ね上がります。

楽天カードが合っているのは、「楽天市場」を使っている人ですよね。
そうですね。楽天市場で利用すれば獲得ポイントに倍率が付きますから、効率的にポイントを貯められます。

でも、楽天市場以外でも楽天カードはお得に使えるんですよ。

へえ、他にもお得な使いみちがあったんですか。
楽天グループは、銀行、保険、電気、旅行、美容などさまざまな事業を展開しています。

この楽天グループの事業の多くで、楽天カードへのポイントボーナスが受けられます。ですから、楽天グループのサービスを使っている人にも楽天カードはおすすめですよ。

楽天カードの弱点としては、ETCカードの年会費が有料だということです。

また楽天のキャンペーンで手に入る多くのポイントは期間限定ポイント。「約45日」という短い期間で消滅してしまうので、ポイントの有効期限は常に確認する必要があります。

楽天カードの情報がもっと欲しい人は、次の記事を確認してください。

VIASOカードの魅力は豊富なデザインとオートキャッシュバック

VIASOカード

「VIASOカード」は、三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードです。

VIASOカードには、次のような特徴があります。

VIASOカードの特徴
  • デザインが豊富
  • 最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯

多くのクレジットカードは、複数のデザインから選ぶことはできません。

しかしVIASOカードは、「マイメロ」「くまもん」「ラブライブ」など、たくさんのデザインのカードを発行してきています。

またVIASOカードには、最高2,000万円という海外旅行傷害保険が付帯。VIASOカードの年会費が無料であることを考えると、たいへん保険金額は高いので安心です。

さらに、VIASOカードには「オートキャッシュバック」というメリットもありますよ。
オートキャッシュバック、ですか?
せっかく貯まったクレジットカードのポイントを、使い忘れて消滅させてしまった、という経験はないですか?

VIASOカードは、貯まったポイントを「自動」で現金に変換して「銀行に振り込んでくれる」ため、ポイントの交換を忘れてポイント消滅する、といった失敗が起きません。

オートキャッシュバックはVIASOカードの大きな特徴ですが、これがデメリットとなるケースもありえます。

勝手にポイントが交換されてしまうため、他のカードのように自分が使いたいポイントに交換して利用できないわけです。

また、ポイントの有効期限が1年間しかありません。

オートキャッシュバックを受けるには最低1,000ポイントが必要です。年間で貯まったポイントが1,000ポイント未満だと、獲得ポイントはすべて無効になるのです。

VIASOカードを使う際の注意点などは、次の記事で解説しています。

ネットショッピングに使うクレジットカードの選び方を伝授

どのクレジットカードを作ればよいか迷ってしまった場合は、自分がよく使うネットショップを思い浮かべましょう。

Amazon利用が多いなら、「Amazon Mastercard クラシック」、楽天市場をよく使うなら「楽天カード」というように決めれば、効率的にポイントを貯められ、お得です。

特に決まった通販サイトがない人は、次の項目を比較してクレジットカードを選びましょう。

クレジットカードの比較項目
  • 基本還元率の高さ
  • ネットショップ以外のポイントボーナス
  • 保険などの付帯サービス
基本還元率が高ければ、どんな場面でクレジットカードを使ってもお得ってことですよね。
そうですね。他には、パートナー企業のポイントボーナスも比べてみましょう。

スーパーやコンビニなどと提携していて、特定のお店の買い物でポイントボーナスが付くクレジットカードもありますよ。

なるほど、ネットショップだけじゃなくて、実店舗での買い物でもお得なものが良いんですね。

・・・ポイント還元率でクレジットカードを決めきれない場合は、どうするべきですか?

還元率で甲乙付けがたいなら、付帯サービスで決めましょう。特に付帯保険の種類や、保険額などは要チェックです。

よく使うネットショップでお得なクレジットカードを選ぼう!

クレジットカードを選ぶ場合に重要なのは、ポイント還元率。この還元率は基本還元率だけでなく、特定のショップを使った場合のボーナスポイントも計算に入れることも大切。

ネットショッピングをよく使うなら、普段利用しているサイトでポイントボーナスがつくクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

ポイント還元率だけで決められないなら、保険などのその他のサービスにも目を向けてみましょう。

※ 掲載の情報は2019年7月現在のものです。