陸マイラーにもおすすめ!マイルが貯まるクレジットカードを比較

クレジットカードで貯められるものは、ポイント以外にマイルがあります。

マイルとは、航空会社が取り扱っているポイントサービスのようなもの。航空会社はそれぞれ独自のマイルを取り扱っています。

貯めたマイルは、商品や飛行機の航空券へと交換ができます。

マイルを貯める方法は2つあり、1つは飛行機に乗ること。もう1つは、マイルが貯まるクレジットカードを利用することです。

日頃飛行機に乗らない人は、クレジットカードがマイルを集める有効な方法ですよ。

マイルを貯められるクレジットカードは、数多くあります。今回はその中から、マイルを貯めやすいカードを紹介していきます。

カードをおすすめしたい人やカードのデメリットをまとめたので、カード同士の比較に役立ちます。

3種類の中から自分に合ったカードを選べるJTB旅カード

JTB旅カード

JTB旅カードのおすすめポイント
  • JTB旅行の支払いでカードを利用するとポイントが貯まりやすい
  • 目的に合わせてカードを選べる
  • 18歳以上なら学生でも申し込める
3種類もあると、自分に合っているカードを選ぶのが大変ですね。
そうですね、ロードサービスを充実させたいのなら「ロードスター」、年会費を安くしたいのなら「Visa/Mastercard」、JALマイルを効率よく貯めたいのなら「JMB」がおすすめです。

JTB旅カードのデメリットは、JTB旅カードは旅行でポイントを貯めやすい反面、旅行に行かないと効率よくポイントが貯まりません。

JTBのツアーパックをよく利用する人や、飛行機にはJALグループ便にしか乗らないという人にはピッタリのカードです。

JTB旅カードは3種類に分かれていますが、特典内容が大きく違います。より詳しく3種類のカードを比較したいのなら詳細ページにまとめています。

JALカードSuicaは電車で貯めたポイントをマイルへ移行できる

JALカード

JALカードSuicaのおすすめポイント
  • オートチャージでポイントが貯まる
  • JALマイルへ移行上限が無い
  • 国内在住の18歳以上なら学生でも申し込める

JALカードSuicaは、JALカード・Suica・JR東日本のクレジットカード「ビューカード」が1つになったカードです。

電車に乗ってポイントが貯まる上、貯めたポイントをマイルへ移行できるのは便利ですね。
貯めたポイントはSuicaにチャージしたりJALマイルへ移行できたりします。電車と飛行機によく乗る人におすすめのカードです。

Suicaの東日本で使用するうえでは、これ以上ない便利なカードです。

JALカードSuicaは、定期券購入でもポイントを貯められるのか、より詳しく知りたい人は詳細ページへどうぞ。

チャージでマイルが貯まるANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカードのおすすめポイント
  • 搭載されているSuicaにクレジットカードからオートチャージができる
  • 銀聯カードが発行できる
  • 海外旅行・国内航空利用傷害保険が自動付帯
このカードもSuicaが搭載されているんですね!

じゃあこのカードも、飛行機と電車どちらもよく乗る人に役立つカードなんですか?

その通りです。

日常的に電車に乗ってて、ANAマイルをたくさん貯めたいという人におすすめのカードですよ。

ANA VISA Suicaカードのデメリットの1つは、家族カードが発行できないこと。

家族全員でANAマイルを貯めたいという人には向いていないカードです。

もう1つのデメリットは、ANA VISA Suicaカードには定期券機能がついていないことです。

定期券が必要なら、別にビューカードを発行する必要があります。

定期券と一体型のクレジットカードが欲しいなら、「ビュー・スイカ」カードがおすすめです。

より詳しくANA VISA Suicaカードのマイルの貯め方について知りたい人は、詳細ページへどうぞ。

ANA JCBカードはANAマイルが貯まり飛行機移動に便利

ANA JCBカード

ANA JCBカードのおすすめポイント
  • 入会または継続でボーナスマイルが貯まる
  • 海外傷害保険が自動付帯される
  • ANAカード会員専用割引運賃などの会員特典が受けられる
ANAマイルを貯めるための定番のカードですね。
年会費が安いので、費用をかけずANAマイルを貯めたいという人におすすめのカードです。

ANA JCBカードで貯めたポイントは無料でANAマイルへ移行できますが、その時の移行レートは1ポイント=5マイルです。

年会費5,000円(税抜)の10マイルコースに加入すると、1ポイントを10マイルに移行できます。

少しもったいない気持ちになってしまいますが、ANAカードVISAの10マイルコースは年会費6,000円(税抜)なので、それよりもお得です。

より詳しくANA VISA Suicaカードのマイルの貯め方について知りたい人は、詳細ページへどうぞ。

ANAダイナースカードは最大1億円の旅行傷害保険がついてくる

ANAダイナースカード

ANAダイナースカードのおすすめポイント
  • 手荷物宅配サービスや空港ラウンジ利用料無料などの特典がある
  • ポイントの有効期限無し
  • 対象レストランを2名以上で利用すると1人分の料金が無料
年会費が高めですが、他のカードと何が違うんですか。
空港内のラウンジが無料で使えたり、最大1億円の国内外旅行傷害保険が自動付帯します。

ANAマイルを貯めながら、特典を利用して空港や旅行を便利にしたいという人におすすめです。

1番気になるデメリットは、年会費の高さ。しかしついてくる特典を考えれば、決して高すぎる金額ではありません。

また、国際ブランドが「ダイナースクラブ」であることをデメリットと感じる人もいるでしょう。

ダイナースクラブはアメリカや日本では利用できる店舗は多いですが、アジアやヨーロッパ方面では使える店舗が少ないブランドです。

より詳しくANAダイナースカードのマイルの貯め方について知りたい人は、詳細ページへどうぞ。

ANAアメリカンエキスプレスカードは同伴者も空港ラウンジが使える

ANA アメリカン エキスプレス カード

ANAアメリカンエキスプレスカードのおすすめポイント
  • 国内外29空港の空港ラウンジが無料で利用できる
  • 同伴者1人も空港ラウンジが無料で利用できる
  • 国内外旅行傷害保険が自動付帯
アメリカンエキスプレスカードで年会費7,000円はお得ですね!
年会費が安くてもアメックスの特典はしっかり付くので、豪華な特典もANAマイルも欲しいという人におすすめのカードです。

ANAアメリカンエキスプレスカードは、プライオリティパスが利用できないなど、アメックスの1部の特典が付かないデメリットも。

他のアメリカンエキスプレスカードと比べると、年会費が格安です。

サービスを重視するのか年会費の安さを重視するのか検討し、自分にあったカードを判断しましょう。

ANAアメリカンエキスプレスカードは最高級の特典で旅行も空港も楽しみたいという人には向きません。それなりの特典がつき、かつANAマイルを貯めたいという人に向いているカードです。

より詳しくANAアメリカンエキスプレスカードのマイルの貯め方について知りたい人は、次の詳細記事へどうぞ。

マイルが貯まるうえアメックス特典もついてくるJALアメックス

JAL アメリカン エキスプレス カ-ド

ANAアメリカンエキスプレスカードのおすすめポイント
  • アメリカン・エキスプレスの特典がついてくる
  • 年会費が抑えつつアメリカン・エキスプレスを持てる
  • 国内外の旅行傷害保険が自動付帯
ANAマイルを貯めたい人はANAアメリカンエキスプレスカード、JALマイルを貯めたい人はJALアメリカンエキスプレスカードを選べばいいですか?
そうですね、ANAとJALどちらの飛行機に乗るかで決めるとよいでしょう。

JALアメリカンエキスプレスカードは、JALマイルを貯めながらアメリカンエキスプレスの特典を利用したい人におすすめです。

JALアメリカンエキスプレスカ-ドには、国内外の旅行傷害保険が自動付帯しています。

それ自体は安心できるためよいのですが、保障内容が年会費に対してやや物足りなさを感じます。

あくまでこれは年会費を考慮した場合のお話です。

利用付帯でなく自動付帯されるカードの保険の中では、優秀な内容ですよ。

より詳しくJALアメリカンエキスプレスカ-ドのマイルの貯め方は、次の記事で詳しく説明しています。

JALダイナースカードは海外空港のラウンジが利用しやすい

JALダイナースカード

JALダイナースカードのおすすめポイント
  • 空港ラウンジを無料で利用できる
  • 利用金額に一律の制限無し
  • ビジネス・アカウントカードが作れる
  • 充実した国内外旅行傷害保険が自動付帯
JALダイナースカードを持っていれば、海外空港のラウンジも無料になるんですか?
JALダイナースカードは、国内外850ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。

JALマイルを貯めたい、かつダイナースの特典を活用したい、さらに海外空港をよく利用するという人におすすめのカードです。

ただし、JALダイナースカードは他のJALカードと比べてずば抜けてマイルを貯めやすいカード、というわけではありません。

他のJALカードと比較すると、JALダイナースカードのマイルの貯まり方は「そこそこ」といったところです。

JALマイルを貯めつつ、豪華な特典を利用したいという人に向いているカードです。

JALダイナースカードのお得な使い方は、次の記事で紹介しています。

アメックス・スカイ・トラベラー・カードは複数のマイルが貯まる

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメックス・スカイ・トラベラー・カードのおすすめポイント
  • 15社のマイルに交換することができる
  • ポイントの有効期限がない
  • ANAマイル以外の14社の空港会社のマイル移行は手数料がかからない
  • 空港ラウンジが無料で利用できる
アメックス・スカイ・トラベラー・カードの、ポイントの貯まりやすさはどうですか?
航空券を購入するとポイントが3倍になる3倍ボーナスもあるので、想像以上に貯まります。

ポイントの有効期限もないので、自分なりのマイルの貯め方を追求したい人におすすめです。

複数のマイルを貯めるのに向いているアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードですが、特定のマイルを貯めるのには向いていません。

ボーナスマイルやフライトマイルなどを加味すると、ANAのマイルを貯めたいならANAをが発行しているカード、など、専用のカードを利用したほうが効率的です。

アメックス・スカイ・トラベラー・カードは、どの航空会社を利用するかはこだわらない、航空会社を使い分けたい、という人におすすめですよ。

より詳しくアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのマイルの貯め方について知りたい人は、詳細ページへどうぞ。

マイルを効率よく貯められる!自分に合ったカードの選び方

マイルが貯まりやすいカードと言っても、たくさんありすぎて分からないですよね。この章では、マイルが貯まるクレジットカードの自分にあった選び方を紹介します。

まずはどの点を重視すればいいのかを見ていきましょう。

マイルが貯まるクレジットカードを見つけるための6つの条件

マイルが貯まりやすいクレジットカード選ぶ際のポイントは、次の6つ。

マイルを貯めるクレジットカードを選ぶ際のポイント
  1. 貯めたいマイルの種類は何か
  2. マイルの有効期限はいつか
  3. 普段良く使う店はどこか
  4. 電子マネーでもマイルが貯められるか
  5. 移行手数料や移行上限はあるか
  6. ボーナスマイルは付帯されているか

まずはどのマイルを貯めたいのかはっきりさせましょう。

貯めたいマイルは特にない人は、「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」のようにポイントを様々なマイルに交換できるカードがいいでしょう。

マイルの有効期限は、1~3年と設定されていることがほとんど。なかなかマイルが貯められないなら、有効期限がないポイントを貯めてまとめてマイルと交換する方法もおすすめです。

ただし、ポイントを移行する際に手数料が発生することもあるので注意が必要です。

ポイントをマイルに交換できるおすすめのクレジットカードは、「SPGアメックスカード」。年会費は31,000円(税抜)と高額ですが、還元率の高いクレジットカードです。

このカードが気になる人は、次の記事を読んでみましょう。

他にも「ボーナスマイル」も大切な注目ポイント。

カードを更新したときにもらえることもあるので、飛行機を利用しなくてもマイルを貯めたい人はボーナスマイルにも注目しましょう。

その他にも、カード利用額が基準を達すればボーナスマイルをくれるカードもあります。

自身が満たせそうな条件が揃ったカードを選んだほうが、マイルは貯まりやすいですよ。

飛行機に乗らずにマイルが貯まる!陸マイラーにおすすめのカード

陸マイラーとは、飛行機に乗らずにマイルを貯める人のことです。

日頃の買い物やキャンペーンでマイルをコツコツと貯め、旅行のときに航空券と交換するという人は意外と多いもの。

そんな陸マイラーにおすすめのクレジットカードはこの2枚です。

陸マイラーにおすすめのクレジットカード2選
  • ANAアメリカン・エキスプレス・カード
  • JALカード Suica

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ボーナスでもらえるポイントが多いです。

へえ、例えばどんなボーナスがあるんですか?
入会から3カ月以内に60万円をカードで利用すれば、合計35,000ポイント貯められます。

1ポイントは1マイル相当なので、カードで支払うだけで35,000マイルも貯まるんです。エコノミークラスでシンガポールへ行けますよ。

JALカード Suicaは、日頃電車によく乗るという人ならマイルを貯めやすいカードです。

オートチャージを設定しておけば、オートチャージするたびに自動的にマイルが貯まります。

他に、年会費3,000円(税抜)のショッピングマイルプレミアムに加入すると、100円の買い物につき1マイル貯めることも可能。

このマイルは四捨五入で計算されるので、50円以上の買い物なら、必ず1マイル以上もらえます。

自分に合ったマイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぼう

どのマイルを貯めたいのか、どの店をよく使うのかなどの条件によって、マイルを貯めやすいカードは違います。

貯めたいマイルが2つあるなら、そおのマイル専用のカード2枚持ちしてもいいですね。

また、クレジットカードを使ってマイルを貯めるコツは2つあります。

1つ目は、ボーナスマイルを必ずゲットすること。2つ目は小さな支払いでもクレジットカードや電子マネーを利用して地道に貯めることです。

自分の生活でカードを利用したらどうなるのか、脳内で細やかにシミュレーションしてから申し込むのがおすすめです。

一般カードよりもゴールドカードの方がマイルを貯めやすいこともしばしば。「マイルを貯めたい方必見!ゴールドカードを使った上手な貯め方とは」では、マイルが貯めやすいおすすめのゴールドカードを紹介しています。

※ 掲載の情報は2019年8月現在のものです。