VISA LINE Payは初年度の還元率が3%!現時点での情報を徹底解説

「ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社」「LINE Pay株式会社」の3社が協力する提携カードが、近日発行されます。

それが「VISA LINE Payカード」です。

VISA LINE Payカードの詳細は未だ未知数なのですが、すでに初年度ポイント還元率「3%」という強いインパクトのあるサービスが発表されています。

この記事で説明するのは、VISA LINE Payカードのメリットやデメリットについてです。

4月の下旬からVISA LINE Payカードの申し込み受け付けが開始するとの発表がありました。

とても注目されているクレジットカードなので、早めに申し込まないと申し込みを締め切られる可能性があります。VISA LINE Payカードを気になっている人は、早めに申し込んでくださいね。

VISA LINE Payカードの基本情報と3つの特徴とは?

VISA LINE Payカード

まず、VISA LINE Payカードの基本的な情報を確認してみましょう。

VISA LINE Payカードの基本情報
カード情報 内容
国際ブランド VISA
年会費 1,250円(税抜)
初年度年会費無料、年に1回でもカードを使っていれば翌年の年会費無料
ポイント LINEポイント
ポイント還元率 初年度3%(2年目以降不明)
申込み条件 18歳以上(高校生不可、未成年者は親権者の同意が必要)

VISA LINE Payカードは未発行の新しいクレジットカードのため、付帯保険の有無や利用限度額、追加カードのシステムなど、不明な項目が多くあります。

へえ、VISA LINE Payカードは、これから新しくできるクレジットカードなんですね。いつ頃に発行されるんですか?
当初は2019年の10月下旬以降に申し込みが始まる予定でしたが、申し込み開始日が延期されることになりました。正式な開始日はまだアナウンスがされていません。

公式サイトやLINE PayのLINE公式アカウントをチェックして、情報が発表されるのを待ちましょう。

VISA LINE Payカードの注目ポイントは、次の3つ。

VISA LINE Payカードの特徴
  1. 初年度還元率3%
  2. 年会費が実質無料
  3. チャージ無しでLINE Pay払いができる

それぞれの特徴について、詳しく説明していきます。

VISA LINE Payカードの還元率は3%!ただし2年目以降は不明

VISA LINE Payカードは、初年度の「還元率が3%」になると発表されています。

普通のクレジットカードの還元率が0.5%程度、還元率が高いと言われているクレジットカードでも1%程度が多いので、3%という還元率は驚異的な数値です。

しかし還元率3%というのは初年度のみで、2年目以降の還元率1.0%になるようです。

ですが、2年目以降は別のお得なキャンペーン予定だと公式サイトで発表されています。

さらにお得なキャンペーンが実施される可能性は十分にありそうですね。

VISA LINE Payカードは年会費実質無料

VISA LINE Payカードは、年会費が1,250円(税抜)と発表されています。

しかし初年度は年会費無料ですし、2年目以降も、前年に1回でもVISA LINE Payカードを使っていれば年会費が無料となるので、実質年会費は無料です。

1年に1回利用するだけで年会費が無料になるならとってもお得。3.0%の還元率はそうそうないので、VISA LINE Payカードを作っておくのはおすすめですよ。

VISA LINE PayカードならチャージしなくてもLINE Pay払いができる

VISA LINE Payカードを作り、事前にLINE Payアカウントに登録しておけば、先にチャージしておかなくてもLINE Payでの支払いが可能です。

ただし、LINE Payでの支払いの場合、還元率は3%になりません。

還元率が3%になるのは、あくまでクレジットカード払いにした時のみ。

LINE Pay払いの場合、LINE Payの「マイカラー」ごとの基本付与率と、クレジットカードの還元率1%が合計の還元率です。

マイカラーとは、LINE Payにあるインセンティブプログラムで、月間利用額が多い人ほどランクが上がり、貰えるポイントが増えていくシステムです。

LINE Payのマイカラーの判定条件と、基本付与率は次のとおり。

マイカラーの基本付与率と必要利用額
基本付与率 必要月間利用額
グリーン 2% 10万円以上
ブルー 1% 5万円以上
レッド 0.8% 1万円以上
ホワイト 0.5% 0円から

LINE Payのマイカラーがグリーンの場合、基本付与率2%+1%になるため、クレジットカード払いの3%と同等のポイント還元率となります。

なお、VISA LINE Payカードでクレジットカード払いをした分も、マイカラーの判定に入ると発表されていますので、VISA LINE Payカードを作ればマイカラーのランクを上げやすくなるでしょう。

次の記事では、LINE Payでは他のクレジットカードでチャージできるのかを説明しています。

VISA LINE PayカードはKyashと組み合わせられる?

KyashにVISA LINE Payカードを紐付けすることはできますか?
VISA LINE PayカードでKyashへのチャージができるかは、現時点だとまだ分かっていません。

ただしVISA LINE Payカードも国際ブランドが「VISA」ですから、おそらく登録は可能だと予測されます。

「Kyash」とは

スマホで使えるアプリのこと。プリペイドカードであるKyash Visaカードを使って買い物に利用することができます。

Kyashがあれば、実際にカードを作らなくても、スマホ内に作ったカード情報だけで、オンラインショッピングもできますよ。

Kyashはプリペイドカードですので、信用払いはできず、チャージによって先払いしておかなければ利用できません。

VISA LINE Payカードでチャージしたときにポイントが還元されれば、Kyashと合わせて還元率4%で運用可能ですが、どうなるかはこれからの発表に期待です。

VISA LINE Payカードがクレジットカードの革命児になるかも?

VISA LINE Payカードは、VISA、LINE、オリコの3社が協力する提携カードです。

VISAのタッチ決済が使える、LINE Pay払いが使える、といった利便性の高さも注目点ではあるのですが、何より大きいのが「初年度ポイント還元率3%」でしょう。

VISA LINE Payカードがポイント還元率に特化したクレジットカードになっていくなら、多くの人が利用するカードになる可能性は十分あります。

しかし現時点では、どんなサービスになるのか不明瞭ですし、2年目以降の還元率がどれくらい下がるかも不安です。

むやみにクレジットカードの解約をすると、次からの審査に悪影響が出る可能性がありますし、VISA LINE Payカードに申し込むかどうかは慎重に考えましょう。

まだVISA LINE Payは不確定な部分が多いカード。今後の発表を待って発行するのを決めるのも手です。

※ 掲載の情報は2020年1月現在のものです。

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