ゴルファーは要チェック!クレジットカードのゴルフ保険とは

ゴルフをする人たちは、ぜひゴルフ保険の加入を考えたいところです。ゴルフ保険は保険会社に申し込むもの、と考えている人もいるかもしれませんが、実はクレジットカード会社でもゴルフ保険に加入することはできるのです。

クレジットカード会社のゴルフ保険の補償内容はどうなっているのか、どのクレジットカードにゴルフ保険があるのか、クレジットカードのゴルフ保険について詳しくご紹介していきましょう。

ゴルフ保険の基本的な補償内容をチェック

ゴルフ保険は、どのような状況を補償してくれるものなのでしょうか。まずは、基本的な補償内容から見ていきます。

  • 賠償責任補償
  • ゴルファー傷害補償
  • ゴルフ用品補償
  • ホールインワン・アルバトロス費用補償

それぞれの補償についてご紹介していきます。

賠償責任保険

ゴルフ場でのプレー中はもちろん、練習中などに人にボールやクラブが当たってしまった、車にボールをぶつけてしまったなど、賠償責任が生じた際の補償です。

治療費、修理費が対象となり、練習場だけではなく自宅での練習中・指導中も対象となります。

ゴルファー傷害補償

先ほどの賠償責任とは異なり、自分自身が怪我をした際の補償がゴルファー障害補償です。ゴルフ場だけでなく、練習場・自宅でのプレー・練習中に怪我をしてしまった際の補償です。

他人の打ったボールが当たって怪我をした、ゴルフ場のくぼみに足を取られて転倒した、といったケースで支払い対象となります。

ゴルフ用品補償

ゴルフ用品が破損した、盗まれた場合の補償です。ゴルフクラブが折れた、曲がった、ゴルフバッグやウェアが盗難被害に遭ったという場合は、その損害額を修理代もしくは時価額で補償されます。

ただし、限度額の範囲内での支払いとなります。

盗難補償は、ゴルフをしているときに持っていた財布や時計などの盗難品について補償してもらえると考えて良いのでしょうか。
あくまでもゴルフ用品への補償となりますが、損害補償については財布やデジカメなどの携行品も補償してもらえる保険商品もあります。

また、ゴルフ用品でもゴルフボール単品の盗難だと補償対象外となる場合があるので注意しましょう。

ホールインワン・アルバトロス費用補償

ホールインワンやアルバトロスを達成した際、かかった費用を補償します。

キャディさんへご祝儀を支払う、同伴競技者への記念品など、費用が高額になることもあるので、押さえておきたい補償ですね。

ただ、キャディを同伴していない場合は保険金支払い対象とならない場合がありますので、保険商品内容を確認するようにしましょう。

ゴルフ保険付帯をしているクレジットカードがお得!

ゴルフ保険は、保険会社に申し込みをして契約することもできますが、クレジットカード付帯のゴルフ保険を利用する事も出来ます。

クレジットカード付帯のゴルフ保険には、次の2つのタイプがあります。

  • 自動付帯型
  • オプション加入型

クレジットカードが発行されると、自動的にゴルフ保険に加入したことになる自動付帯型は、特に手続きをすることなくゴルフ保険に加入できるので嬉しいですね。

オプション加入型は、別途申し込みをすることでゴルフ保険に加入できるというものですが、クレジットカードを利用していることでお得な保険料での利用が可能となっています。

クレジットカードには、様々な付帯保険があります。その内容について興味がある方は、ぜひこちらの記事をチェックしてください。
クレジットカードの付帯保険って何?

オプション加入型おすすめクレジットカードゴルフ保険をご紹介

クレジットカードからオプションで加入できるゴルフ保険は、色々あります。今回は、3枚のカードをピックアップしてご紹介します。

項目 三井住友
VISAカード
セゾンカード JCB CARD W
年会費 クラシックカード
…1,250円(税別)
初年度年会費無料
セゾンカード
インターナショナル
…永久無料
無料
保険名
保険料
・ポケット保険
 ゴルフコース
・Sサイズ
…月々540円
・ゴルフ安心プラン
・[F]基本コース
…月々300円
・トッピング保険
 ゴルフプラン
…月々370円
死亡・後遺障害 100万円 200万円 100万円
入院日額 500円 3,000円 なし
通院日額 250円 2,000円 なし
個人賠償責任 1億円 5,000万円 1,000万円
ホールインワン・
アルバトロス補償
10万円 10万円 10万円
携行品損害 10万円 15万円 10万円

月300円~540円という保険料で補償がつくというのは嬉しいですね。

個人賠償責任や入院・通院に関する補償について各保険商品で大きく異なっていますので、そこをよく比較して選ぶと良いでしょう。

月々300円から加入できるのはお得だと思いますが、一般的な保険会社の商品と比べると補償内容など大丈夫なのでしょうか。
クレジットカード会社付帯のゴルフ保険は、一般のゴルフ保険商品と比較してその補償内容に大きな差はありませんし、クレジットカードで保険料を支払うことでポイントも貯まるメリットもあります。

民間の保険商品との比較は、次で詳しくご紹介しましょう。

セゾンカードについては、こちらの記事でもご紹介しています。
提携先が魅力的なセゾンカード。特典も提携先ごとにいろいろある

民間ゴルフ保険の保険料と補償内容をチェック

クレジットカード会社からではなく、民間ゴルフ保険に直接申し込む場合の商品内容はどのようになっているのでしょうか。

項目 三井住友海上火災保険
ゴルファー保険
【ネットde保険@ゴルフ】
*Aコース
au損保
ゴルフの保険
*ブロンズプラン
保険料 1年
…3,000円
日帰り・1泊2日
…428円
2泊3日・3泊4日
…530円
死亡・後遺障害 320万円
*傷害保険金額
100万円
入院補償 日額4,800円 日額5,000円
通院補償 日額3,200円 日額500円
個人賠償責任 5,000万円 5,000万円
携行品損害 10万円 10万円
ホールインワン・
アルバトロス費用
10万円 10万円
民間の保険会社の場合、1年間という保険はもちろん1泊2日といった短期契約をすることも可能です。ただ、コンスタントにゴルフ保険を利用するのであれば、年間で保険に加入していた方がお得となります。

月々300円から加入できて補償が充実しているクレジットカードのゴルフ保険と比較し、保険料と補償内容をしっかりチェックしたいところです。

ゴルフ保険自動付帯クレジットカードでオススメのカードとは

クレジットカードでオプション加入できる保険ではなく、自動付帯されているクレジットカードもあります。

ゴルフ保険が自動付帯されているカードでぜひチェックしておきたいのが、JALダイナースカードとJCBザ・クラスです。

まずは2つのカードの補償内容をチェックしてみましょう。

項目 JALダイナースカード JCBザ・クラス
年会費 28,000円 25,000円
死亡・後遺障害 300万円 100万円
入院補償 4,500円 1,500円
通院補償 3,000円 1,000円
個人賠償責任 1億円 1億円
ゴルフ用品損害 なし 5万円
ホールインワン・
アルバトロス費用
なし 10万円

年会費は高めになってしまいますが、自動でゴルフ保険が付帯されているので申し込み手続きなどの手間がかからないのは嬉しいですね。

JALダイナースカードにはゴルフ用品損害やホールインワン・アルバトロス補償がついていないのですか?

 

JALダイナースカードの自動付帯されているゴルフ保険には、残念ながらついていません。

ただ、JALダイナースカードはオプションでゴルフ保険に加入することも可能で年間5,370円支払えばゴルフ用品損害が20万円、ホールインワン・アルバトロス補償が30万円等の補償をつけることができます。

ゴルフ保険が自動付帯されているクレジットカードの場合、その補償内容が十分なのか確認するようにしておきましょう。

ちなみに、JCBザ・クラスはインビテーションカードです。

JCBプラチナなどのカード利用状況に応じて招待され、初めて利用することができるようになっているという点は認識しておきましょう。

ゴルフ保険自動付帯だけじゃない!ゴルファーに嬉しいサービスとは

JALダイナースカードとJCBザ・クラスには、ゴルファーに嬉しい様々なサービスも利用することができます。

JCBザ・クラスのサービスは、こちらです。

  • ゴルフエントリーサービス
  • JCBゴールドゴルフイベントへの参加
  • JCBゴルファーズ倶楽部への入会

全国1,200か所のゴルフ場に対して、電話でプレー予約をすることができます。また、有名コースを舞台として開催されるゴルフイベントに参加することができ、予約困難な名門コースも利用することができるという、ゴルファーにとって魅力的なサービスが充実しています。

ちなみに、JCBザ・クラスではなくJCBゴールド、JCBプラチナでもゴルフサービスを受けることは可能です。

JALダイナースカードの場合は、以下のサービスを受けることができます。

サービス名 内容
名門ゴルフ場の予約手配 割引優待対象コースでは
プレー代金から5,000円引き
プライベートレッスン優待 対象スクールであれば平日50%
土日祝日も25%優待で利用可能
ゴルフレッスン優待 独自システムによるゴルフレッスンを
優待価格もしくは無料で提供
フィッティングサービス ゴルフクラブの選択と調整を
優待料金で提供
ゴルフ練習場優待 対象のゴルフ練習場で優待サービス
ゴルフコンペ・プレープラン 名門ゴルフ場でのオープンコンペ開催等を
ご紹介

嬉しいサービスが充実していることが分かります。カードを持っていれば追加料金なしで利用できるサービスですから、ぜひチェックしておきたいですね。

JALダイナースカードの情報は、こちらで特集しています。

ゴルフ保険付帯の法人カードはコレ!

ゴルフ保険は、個人カードだけではなく法人カードにも付帯します。ゴルフ保険が自動付帯となっているカードは少ないので、オプションでゴルフ保険に入会することがほとんどです。

今回は、ゴルフ保険が自動付帯されているダイナースクラブビジネスカードと、オプションでお得なゴルフ保険に加入できるアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードについてご紹介します。

自動付帯でも安心の補償!ダイナースクラブビジネスカード

ダイナースクラブビジネスカードについては、ゴルフ保険が自動付帯となっています。

その内容がこちらです。

項目 内容
年会費 27,000円
保険料 不要
死亡・後遺障害 300万円
入院補償 4,500円
通院補償 3,000円
賠償責任 1億円
用品損害補償 5万円
ホールインワン・アルバトロス補償 10万円

年会費はかかりますが、これらが無料で利用できるのは嬉しいですね。また、ダイナースクラブカードですから先ほど紹介したプライベートレッスン優待や名門ゴルフ場予約サービスなども利用可能です。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、年間2,680円からお得なゴルフ保険(ゴルファー・プロテクション)に加入することができます。

まずは、その補償内容をチェックしていきましょう。

項目 内容
年会費 31,000円
保険料 2,680円
死亡・後遺障害 300万円
入院補償 4,500円
通院補償 3,000円
賠償責任 3,000万円
用品損害補償 10万円
ホールインワン・アルバトロス補償 10万円

加入後は翌々営業日から適用となるので、急なゴルフにも対応できます。

また、アメックスカードは国内外問わず出張サービスが充実しています。エアポート送迎サービスや空港ラウンジの利用、接待・会食時のレストラン予約などを利用することができます。

ゴルフ保険にお得に加入できるだけでなく、あらゆるサービスを利用できる点も、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの魅力です。

アメックスカードについて興味がある方は、こちらの記事をチェックしてください。

クレジットカードのゴルフ保険ならお得な保険料でポイントも付く!

クレジットカードでゴルフ保険に加入することができます。カード提携のゴルフ保険は、保険料がお得なだけではなく、支払った保険料分のポイントが付く点が魅力です。

また、自動付帯されているゴルフ保険であれば、申し込み等の手続きをすることなくゴルフ保険を利用することができます。

ゴルフ場予約や各優待サービスなど、ゴルフサービスに特化したクレジットカードもありますから、普段ゴルフをする人、ゴルフ保険への加入を考えている人は、ぜひチェックしておきたいですね。

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