年収が低くてもゴールドカードが作れる時代ってホント!?

ゴールドカードを作れるのは、選ばれた人だけだと思っていませんか?そう思うのは、ゴールドカードが高い年収を持つ人しか審査に通らないと思っているからではないでしょうか。

ただ、現在は年収が高い人だけが持つカードとは限りません。もしかしたら自分の年収でも作ることができるゴールドカードがあるかもしれないのです。

今回は、ゴールドカードを作るのに必要な年収について、徹底解説していきましょう。

年収が高くないとゴールドカードが持てないと言われる理由

ゴールドカードを持つためには、高い年収が必要だと言われているのはどうしてでしょうか。それは、以前のゴールドカードの入会基準にありました。

以前は、30歳以上、勤続年数は5年以上、そして年収が500万円以上あることが必要でした。ただ、現在はゴールドカードの申し込み条件に年収条件が記載されていることは少なくなり、年収500万円以下でもゴールドカードを作ることができる可能性が出てきました。

また、高いと思われている年会費も無料や格安なゴールドカードが登場してきて、ゴールドカードは以前よりも身近な存在となったと言えます。

申し込み条件も年齢18歳以上で安定した収入があればOKというゴールドカードがありますので、その条件がどれだけ優しくなったかは分かりますよね。

ゴールドカードが持ちやすくなったのは嬉しいのですが、それは以前よりもゴールドカードの価値が下がった、ということなのでしょうか。
ゴールドカードよりもハイステータスなプラチナカードやブラックカードが登場したことで、ゴールドカードが比較的持ちやすくなったというのは事実です。

ただ、ゴールドカードの特典は充実しており、十分な価値があると言えるでしょう。

ゴールドカードのメリットについては、こちら知らないあなたは損してる!?ゴールドカードのメリットを徹底解説の記事でご紹介しています。

ゴールドカード審査通過のために必要な年収基準とは

では、実際年収がいくらあればゴールドカードの審査に通ることができるのでしょうか。

現在、年収条件を公表しているクレジットカード会社はほとんどありません。

ゴールドカードの多くは、年齢と安定した収入があることだけを条件としています。

しかし、審査に通った人の傾向からある程度の年収目安を判断することは可能です。その目安が、こちらです。

カードの種類 必要な年収基準
ヤングゴールドカード
年会費の低いゴールドカード/td>

200万円~300万円
一般的なゴールドカード 300万円~500万円
ハイステータスカード 500万円以上

他にも、傾向としてプロパー系よりも提携カードの方が年収基準が比較的優しいとも言われています。

プロパー系とは三井住友VISAカードやJCBカード、提携カードは楽天カードやセゾンカードなどですね。

現在は、カードの種類さえ選べば年収が500万円に達していなくても十分ゴールドカードを作ることができると言えるのです。

年収が低くてもゴールドカードを作ることができるというのは、審査自体が優しくなったと考えて良いのでしょうか。
いえ、ゴールドカードの審査基準が一般カードよりも高いのは変わりません。

安定した収入があり、なおかつクレヒスに問題が無いことが必須となるので覚えておきましょう。

ゴールドカードの審査については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

専業主婦でも世帯収入でゴールドカードを作れる!?

安定した収入が必要となるゴールドカードですから、収入のない専業主婦はゴールドカードが作れないと思うかもしれません。

しかし、申し込み条件として【本人に安定した収入がある事】ではなく、【本人または配偶者に安定した収入がある事】であれば、世帯収入で審査が行われゴールドカードを持つことができる可能性があります。

ただ、配偶者の収入が不安定である、個人信用情報に問題がある、ということであれば、当然審査に通ることはできませんので注意しておきましょう。

最低200万円でもOK!?低い年収で作れるゴールドカード

では、低い年収でも作ることが出来るゴールドカードをご紹介してきましょう。

比較的低い年収で作ることができたという口コミが多いカードはいくつかありますが、今回は楽天ゴールドカードとMUFGカードゴールドをご紹介しましょう。

楽天ゴールドカード

審査に通りやすいだけでなく、年会費がお得なのが楽天ゴールドカードの特徴です。その概要を見てみましょう。

項目 内容
年会費 2,000円
年齢基準 20歳以上
年収基準 年収100万円でも審査通過の実績あり
その他 ・大学生でも作ることができる
・パートやアルバイトでも審査通過の実績がある

年収100万円でもゴールドカードが作れたという口コミが多いのは、驚きですね。

ただ、ゴールドカードとしてのステータスはあまりなく、国内空港ラウンジサービスも年2回までの無料利用が可能な程度と、特典内容もささやかなものとなっています。

楽天ゴールドカードについて興味がある方には、こちら楽天ゴールドカードは楽天市場向け。安価な年会費でポイント5倍の記事もオススメです。

MUFGカードゴールド

年会費がお得な元祖格安ゴールドカードが、MUFGカードゴールドです。その概要が、以下の通りです。

項目 内容
年会費 1,905円
初年度無料
年齢基準 18歳以上
年収基準 年収200万円でも審査通過の
 実績あり
その他 ・定収さえあれば18歳以上から申し込める
・付帯保険が充実

国内主要6空港や、ホノルルの空港ラウンジを無料で利用できる、海外旅行保険や国内旅行傷害保険も充実しているなど、お得な年会費でゴールドカードとしての特典を受けられるのが魅力です。

MUFGカードゴールドは18歳以上で申し込みが可能ですが、本人もしくは配偶者に定収が必要で、学生での申し込みは不可となっています。

MUFGカードゴールドについては、こちらの記事で特集しています。

ゴールドカードは、決して手が届かないものではないのですね。

収入に不安はありましたが、申し込みを検討してみたいと思います。

ゴールドカードを持つために必要な条件が、年収だけではなくなりました。

ただ、各カード会社によって審査基準は異なるということは忘れないようにしたいですね。

年収が200万円あっても、そのほかの条件で審査に通らないこともあるという点は覚えておきましょう。

カードブランドで年会費が異なるJALのゴールドカードの年収条件は?

JALカードにもゴールドカードはありますが、実はカードブランドによって年会費や特典が異なっています。

項目 アメリカンエキスプレス ダイナース JAB、VISA、
MasterCard
年会費 20,520円 30,240円 17,280円
海外旅行傷害保険
死亡後遺障害
5,000万円 1億円 5,000万円
*JCBは1億円
海外旅行傷害保険
賠償責任
3,000万円 1億円 2,000万円
*JCBは1億円
海外旅行傷害保険
家族特約
あり なし あり

この中でもJALダイナースカードは申し込み条件が27歳以上となっていて審査基準が高めのゴールドカードになっています。

ダイナースカードは年収は500万円以上なければ、審査に通るのは難しいでしょう。

ただ、年収条件についてははっきりと明記されているわけではなく、年収が十分高くても審査に落ちる可能性はあります。

審査が厳しいゴールドカードほど、年収はもちろんですがクレヒスが重要となってくると言えるでしょう。

JALダイナースカードについては、こちらでご紹介しています。

年収200万円でも作れるゴールドカードがある!

ゴールドカードは一般カードよりも審査基準の厳しいカードではありますが、現在は年収が200万円程度でも利用できるゴールドカードもあります。

ただ、年収が低くても申し込みが出来る=審査が甘いというわけではありません。他社借入が無い・もしくは少ない、延滞がないなど、クレヒスに問題がないことは必須です。

ゴールドカードが欲しくても年収で諦めていた方は、まず自分のクレヒスを積んでからチャレンジしてみては?

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