知らないあなたは損してる!?ゴールドカードのメリットを徹底解説

クレジットカードには一般カード、ゴールドカード、プラチナカードなどの種類がありますが、クレジットカードを作る際は何となく一般カードを作るのが当たり前になっていませんか?

ゴールドカードは必要ない、そう思っている方はちょっと待ってください。ゴールドカードにはたくさんのメリットがあり、ゴールドカードを持っていないことで損をしている可能性もあるかもしれないのです。

今回は、意外と知らないゴールドカードのメリットについて解説していきます。

一般カードとゴールドカードの違いを比較

クレジットカードの一般カードとゴールドカードは、どのような違いがあるのでしょうか。まずは、基本的な2つのカードの違いについて比較していきます。

項目 一般カード ゴールドカード
券面の色 シルバーが一般的 金色
年会費 1,000円程度
無料の物も多い
10,000円程度
一般カードより割高
付帯サービス 最低限のもの 付帯保険やレストラン・ホテルなどの
予約サービスが充実
利用限度額 低い 高い

ゴールドカードは、見た目が高級感のあるゴールドカラーなので、それだけでステータスを感じさせます。

また、年会費も高めの設定ですから、ステータスの高いカードであることは間違いありません。

更に、利用できる限度額も高く設定できるので高額な買い物にも対応可能です。

一般カードにも同じ付帯保険があるなら、特にゴールドカードを持つ必要はない気がしますが…。
同じ保険が付帯していても、その補償内容が補償額が異なってきます。

ゴールドカードの充実した付帯サービスについては、次で詳しくご紹介しましょう。

付帯サービスが魅力!ゴールドカードのメリットとは

ステータスの高いゴールドカードには、どのようなメリット・魅力があるのでしょうか。

先ほど紹介した通り、見た目のステータスや、限度額が高くなるという魅力もありますが、やはり何と言ってもゴールドカードの魅力はその付帯サービスにあります。

実際ゴールドカードにはどのような付帯サービスがあるのか、そして他のメリットにはどのようなポイントがあるのか、6つのポイントに注目してご紹介していきましょう。

①海外旅行保険の補償内容が充実!

海外旅行保険は、一般カードにも付帯している保険です。しかし、ゴールドカードと一般カードではその補償内容が大きく異なります。

ここでは、エポスカードを例にご紹介します。

項目 一般カード ゴールドカード
傷害死亡・後遺障害 最高500万円 最高1,000万円
傷害治療費用
疾病治療費用
200万円
270万円
300万円
300万円
賠償責任 1事故の限度額
2,000万円
1事故の限度額
2,000万円

このように、ゴールドカードの方が補償内容が充実していることが分かります。

また、エポスカードは海外旅行傷害保険が自動付帯となっていますので、出国前に旅行代金をカードで支払う必要もありません。

ゴールドカードで得する海外旅行情報については、こちらの記事で特集しています。

②複数のゴールドカードでより安心で充実したサービス利用も可能

実は、ゴールドカードは1枚だけでなく複数枚持つ事で更に多くのメリットがあります。

まず、海外旅行傷害保険などは各カードの補償額を合算することができる(死亡・後遺障害補償を除く)ので、より手厚い補償が期待できるのです。

また、カードブランドによって加盟店が異なりますので、複数のブランドのゴールドカードを持っておけば利用できる店舗が増えるメリットが期待できます。

ゴールドカードを複数持つ事のメリットやデメリットについて知りたい方は、こちらゴールドカードは複数持ち!信用重視とサービス重視の組み合わせをチェックして下さいね。

③空港ラウンジの無料利用が可能

ゴールドカードを持っていれば、通常は料金が必要となる空港ラウンジを無料で利用することができます。

国内の空港ラウンジはもちろん、カードによっては海外空港のラウンジも無料で利用できるのでお得です。

カードによって利用できるラウンジや回数などに制限がありますので、そちらは注意しておきたいですね。

ゴールドカードの空港ラウンジ利用サービスについては、こちら国内空港ラウンジはOK。ゴールドカードの空港ラウンジサービスの記事で詳しくご紹介しています。

④ゴルフ保険やゴルフ場の予約サービスも利用可能に

ゴールドカードには、ゴルフ保険やゴルフ場の予約サービスなどが付帯したものがあります。一般カードでは別途年会費を支払わなければいけないこともありますが、ゴールドカードなら無料、もしくはお得な料金で利用できるのです。

JAL CLUB-Aゴールドカードの場合を見てみましょう。

項目 JAL CLUB-Aゴールドカード JAL CLUB-Aカード
年会費 17,280円 10,800円
ゴルフ保険 自動付帯
賠償責任…1億円
傷害死亡…300万円
傷害後遺障害…9万円~300万円
入院日額…4,500
通院日額…3,000円
付帯なし

年会費には大きな差がありますが、ゴルフ保険についてこれだけの補償が無料で自動付帯しているのは嬉しいですね。

また、JCBカードの場合はゴールドカードになるとプレミアムサービスとしてゴルフエントリーサービスが利用可能となります。

全国約1,200箇所のゴルフ場のプレー予約や有名コースを舞台としたゴルフイベントへの参加ができますので、ゴルフをする機会の多い方には嬉しいサービスでしょう。

ゴールドカードの付帯保険については、こちらで詳しくご紹介しています。

⑤ポイントやマイルが効率よく貯まる

ゴールドカードは、一般カードと比較してポイントやマイルが効率よく貯まるようになっていることが多いのも魅力です。

エポスカードの場合、通常はポイント還元率が0.5%です。つまり、200円につき1ポイントが付与されるということになります。

これがエポスゴールドカードになると、還元率自体は0.5%と変わらないのですが、年間50万円以上の利用で2,500ポイント、年間100万円以上の利用で10,000ポイントがプレゼントされるのです。一般カードは2年間のポイント有効期限が、ゴールドカードになると有効期限なしになるのも魅力です。

ゴールドカードのマイルについて興味がある方には、こちらフリークエントフライヤーに最適。ゴールドカードでマイルに交換の記事がオススメです。

⑥限度額が高い

一般カードと比較して、ゴールドカードは設定限度額が高く設定されます。

ゴールドカードを持つということは、それだけ高い信用を得ている証なのです。

ゴールドカードの利用限度額については、こちらの記事でもご紹介しています。

⑦他にもあるゴールドカードの魅力的な特徴

ゴールドカードでは、レストランの予約や優待サービス、利用したいホテルの予約や割引サービスなども利用することができます。

使える特典については、会員誌などが無料で届くので、そちらで確認ができます。この会員誌はカードによって発行していない場合もありますが、会員誌が届いた際にはお得な情報がたくさん掲載されているので要チェックです。

一般カードでも、レストランの予約や割引ができるサービスは行っていますよね?

ゴールドカードの優待と変わらないのでは?

確かに一般カードでもレストランの割引サービスや優待サービスは行っています。

ただ、ワンドリンクサービス、10%オフなどの優待が多いのですが、ゴールドカードになると1名分無料など優待内容がかなりお得になるのです。

無料サービスがあるのはとても魅力的ですね。

ゴールドカード会員なら誰でも利用できるのですか?

 

各クレジットカードによってサービス内容は異なりますが、提携店舗で特定のコースを予約するなどの条件を満たせば利用可能です。

20%オフといった優待もありますので、詳しくはカードの案内をしっかりチェックすると良いでしょう。

ゴールドカードのデメリット

ゴールドカードのデメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

  • 年会費が高い
  • 審査が一般カードよりも厳しい

それぞれのデメリットについてご紹介します。

年会費が高い

たくさんの魅力的な付帯サービスのあるゴールドカードは、どうしても年会費が高くなってしまいます。

いくつか例を挙げてみましょう。

カード名 一般カード
年会費
ゴールドカード
年会費
三井住友VISAカード クラシックカード
1,250円(税抜)
初年度無料
10,800円
初年度無料
dカード 1,250円
初年度無料
年に1回のショッピング利用で
2年目以降も無料
dカード GOLD
10,800円
楽天カード 永年無料 楽天ゴールドカード
2,160円
JCBカード 一般カード
1,250円
ネット入会で初年度無料
JCBゴールドカード
10,800円
アメリカン・エキスプレス・カード 12,000円(税抜) 29,000円(税抜)円
初年度無料

このように、一般カードと比較するとどうしても年会費が高くなってしまいます。

ただ、ゴールドカードは特典も多いので、年会費を支払っても十分に元を取ることは可能となります。

上手に活用できる方は、ゴールドカードを持つ意味は十分あると言えるでしょう。

ゴールドカードの特典は魅力的ですが、やはりこうも年会費に差が出てくると悩んでしまいますね。

もう少し年会費がお得になると良いのですが…。

 

実は、年会費無料のゴールドカードもあります。

カード会社からのインビテーションが必要となるのですが、興味があればそういったクレジットカードを検討してみるのも良いかもしれません。

インビテーションからゴールドカードを作る方法について興味がある方は、ぜひこちらの記事をチェックしてくださいね。

審査が一般カードよりも厳しい

ゴールドカードは、年会費さえ支払えば誰でも持つことができると言う訳ではありません。

年収や年齢、職業など、一般カードよりも審査ハードルが厳しい傾向にあるのです。

ただ、ゴールドカードにも種類があります。20代でも作ることが出来るヤングゴールドカードがその1つです。

通常は30歳以上、年収は500万円以上といった条件が付くことがあるゴールドかオードですが、ヤングゴールドカードは20代で安定した収入がある方であれば持つことができるゴールドカードです。

ある程度安定した収入があればゴールドカードを持てる可能性があるので、まずは色々なゴールドカードをチェックしたいですね。

ゴールドカードの審査について興味がある方は、こちらの記事がオススメです。

コスパや特典から見たオススメのゴールドカード3選

ゴールドカードには多くの魅力があることはご紹介しましたが、実際どんなゴールドカードがあり、どれがオススメなのでしょうか。

各カードによっていろいろな特徴がありますので、今回はコスパや特典から見たオススメのゴールドカードを3つご紹介したいと思います。

それが、こちらです。

  • エポスゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード
  • MUFGカードゴールド

それぞれのカードについてご紹介していきましょう。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカードは、年会費無料で利用できる点が魅力のゴールドカードです。

ただ、年会費が無料になるためには、カード会社から届くインビテーションが必要となります。

特定のショップでの買い物をした際にポイント還元率がアップするだけでなく、海外旅行保険が自動付帯するのも魅力です。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、年会費が10,800円かかりますが世界120か国で利用できるプライオリティパスが無料で発行できるので、世界900以上の空港ラウンジを利用することができます。

もちろん、国内空港のラウンジも無料で利用可能です。

また、楽天市場での買い物でもメリットがあります。新しく始まった特典として、楽天プレミアムが1年間無料で利用できるのです。

楽天市場の送料分相当をポイントで還元されるなどのサービスで、無料期間終了後はサービスの自動継続は行われません。

楽天プレミアムカードについての情報は、こちらでご紹介しています。

MUFGカードゴールド

MUFGゴールドカードは、年会費がお得なゴールドカードです。

年会費1,905円(税抜)で、18歳以上で安定した収入があれば申し込み・発行が出来る点も魅力です。

ゴールドカードが10代で持つことができるのですか。

特典など、充実しているのでしょうか。

MUFGカードスマート(年会費1,000円)には無い、国内主要都市とホノルルの空港ラウンジサースの利用ができること、そしてポイントがお得に貯まるポイントサービスがあるのは、ゴールドカードだからこそのメリットです。

ゴールドカードとしての特典は少ないのですが、お得な年会費で空港ラウンジサービスが利用できるので、興味がある方はチェックしてみてください。

MUFGカードゴールドについては、こちらで詳しくご紹介しています。
MUFGカード ゴールドは若い人におすすめのクレジットカード

特典を上手に使える方にはゴールドカードがオススメ!

ゴールドカードは、多くの特典があるのが魅力です。空港ラウンジ無料サービス、充実した付帯保険、そして、お得なレストランやホテルの優待サービスを、ゴールドカードを持つだけで利用することができます。

一般カードよりも年会費が高い点がデメリットではありますが、多くの特典を上手に利用すれば年会費を支払ってもお得になる可能性があります。

各カードで年会費や特典内容が異なりますから、各ゴールドカードのメリットと年会費のバランスをチェックし、検討してみると良いですね。

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