知らなきゃ損!クレジットカードで買える商品券・ギフト券とは

贈り物としてはもちろん、自分が利用する目的でも使われる商品券やギフト券。それを、出来るだけお得に手に入れることができれば嬉しいですよね。

現金で購入するのが一般的な商品券ですが、クレジットカードで購入することでお得になることは知っていますか?ただ、クレジットカードで購入できるギフト券は限られています。

どうして商品券はクレジットカードで購入できないことが多いのか、クレジットカードで購入できる商品券は何か、そしてその方法とは、1つずつ解説していきましょう。

ギフト券と商品券に違いはないってホント!?

ギフト券や商品券という言葉を耳にする機会は多いと思いますが、なんとなくこの2つは別物だ、というイメージを持っている方もいるのでは?

実は、この2つに明確な違いはありません。

ギフト券、ギフトカードは贈答用の商品券で、商品券は額面分までの商品と交換が出来る有価証券です。

つまり、商品券の中でギフト・贈答目的で購入・取引されるのがギフトカード・ギフト券ということになります。

ギフトカードでも自分用に利用しても良いわけですし、明確な違いというのはないと言えるでしょう。

ギフト券はお釣りが出ない、商品券はお釣りがもらえる、というイメージもあったのですが、それは違うのでしょうか。
百貨店などで取り扱う商品券はお釣りが出ることも多い為にそのイメージがあるのかもしれませんが、現在はギフトカードにもプリペイド型が登場して利用額だけ差し引かれる形式もあります。

お釣りの有無はあまり関係ないでしょう。

また、発行している企業や団体によって、ギフトカードや商品券という言い方をしている場合もあります。

クレジットカード会社が発行するものがギフトカード、百貨店が発行するものが商品券、と呼ばれることが多いのはその1つだと考えられますね。

ギフト券の種類を解説

ギフト券や商品券は、主に2つの種類に分けることができます。それが、こちらです。

  • クレジットカード系
  • ショッピング系
  • 飲食店系

先ほども紹介した、クレジットカードが発行するクレジットカード系の商品券には、。以下の物があります。

  • JCBギフトカード
  • VJAギフトカード
  • UCギフトカード

こちらは、全国で提携テンポがあり比較的多くの場所で利用することができます。スーパーやコンビニでも利用可能な店舗があるので、日常的に利用しやすいギフトカードです。

また、ショッピング系の商品券は、以下の物が挙げられますね。

  • 百貨店発行の商品券
  • イオンギフトカード
  • amazonや楽天のギフトカード

ショッピング系ギフトカードは、利用可能場所が限られている(百貨店のみ、イオンのみなど)のが特徴的です。

利用場所が限られているという点では、ビール券やマックカードなどの飲食店系ギフトカードも同じ種類だと言えます。

ギフトカードによって使える場所が決まっているようですが、購入する場所についてはどうなのでしょうか。

やはり、購入場所も限られているのでしょうか。

ギフトカードや商品券の購入は、どこでも出来るというわけではありません。

多くの商品券は公式サイトでネットから購入できますが、百貨店の商品券は公式サイトでの販売はなく、基本的には店舗での購入となります。

各カードの購入場所については、この後詳しくご紹介していきましょう。

商品券は現金購入が基本!

商品券をクレジットカードで購入できれば、購入時のポイントが貯まる分だけ現金購入よりもお得になります。

コンビニでもクレジットカードを使った方がお得と言われる理由も、日々のちょっとした支払いでポイントが貯まる点にありますね。

コンビニでのクレジットカード利用については、こちらの記事でもご紹介しています。

しかし、基本的には商品券は現金購入です。

商品券は、額面の金額が利用できるのでほとんど現金と同じ扱いとなります。その商品券をクレジットカードで購入されると、カード会社へ手数料を支払わなければいけません。この手数料を差し引いた分が実質の販売額となり、販売者が損をしてしまう恐れが生じてしまうのです。

商品券金額(A) クレジットカード会社への
支払い手数料3%(B)
実質販売額
(A)ー(B)
1,000円 30円 970円
10,000円 300円 9,700円

結果的に利用してもらう金額よりも販売額が安くなってしまうので、クレジットカードでの販売ではなく現金販売が基本となっているのです。

クレジットカードの現金化も商品券が現金購入である理由の1つ?

商品券がクレジットカード購入できない主な理由は先ほど紹介した手数料の問題ですが、もう1つの理由が現金化の抑制です。

クレジットカードで購入した商品券をすぐ売却して現金化してしまうことは、クレジットカードの現金化と変わりません。

クレジットカードを現金化を目的として使用することは、クレジットカードの利用規約で禁止されています。違反すれば、カードが利用停止になる恐れもあるのです。

クレジットカードで購入したものを即時現金化すると、その時は現金を手に出来ても支払い日になったときに現金不足で支払えない、となると困ります。ですから、クレジットカード会社は現金化目的でクレジットカードを利用することを禁止しており、商品券も現金購入が一般的となっているのです。
クレジットカードで商品券が購入できないのには、理由があったのですね…。

しかし、クレジットカードが使えればポイント貯まるメリットがあるのに、残念です。

現金購入が基本の商品券購入ですが、クレジットカードで購入できるものもあります。クレジットカードで商品券を購入すればポイントが貯まるだけでなく、現金を用意する必要がないという点もメリットです。

クレジットカードで購入できる商品券については後程ご紹介します。

商品券やギフト券の購入方法とは

基本的に現金購入となる商品券・ギフト券ですが、購入場所としては以下が挙げられます。

  • 店頭
  • 金券ショップ
  • オンラインショップ

金券ショップの場合は、ギフトカードや商品券以外の取り扱いもありますし、額面よりも安い金額で販売していることが多いのでお得だと言えます。

各商品券の公式サイトに行けば、販売店の検索が行えるようになっていることがほとんどです。百貨店商品券の場合は、全国の百貨店に行けば確実に購入できますね。

ただ、店頭まで行くのが面倒、もっと手軽に商品券を手にしたいという方もいるかもしれません。実は、コンビニで購入できる商品券もないわけではありません。

次では、百貨店商品券の購入方法と、コンビニで購入できる商品券についてご紹介していきましょう。
 

百貨店商品券は店頭での購入が基本

百貨店の商品券は全国にある日本百貨店協会の加盟店で購入することができますが、現金購入が一般的です。

ちなみに、マルイやイオンの商品券もそれぞれの店頭で購入できますが現金購入のみとなっていて、クレジットカードを使うことができません。

コンビニで購入できる商品券もある!?

商品券の中には、コンビニで購入出来るものがあります。

  • 楽天ポイントギフトカード
  • amazonギフト券
  • iTunesカード

ただ、いずれのギフト券もコンビニで購入する際はクレジットカード払いをすることはできず、やはり現金払いになってしまいます。

オンライン金券ショップで購入する際の注意点

百貨店商品券などの商品券やギフト券をクレジットカードで購入したいなら、金券を取り扱っているオンラインショップで購入する、という方法もあります。

ただ、オンラインショップでの金券購入をする際には、以下の点に注意が必要です。

  • 在庫がいつもあるとは限らない
  • 送料がかかる場合がある
  • 額面よりも販売額が割高
  • 信頼できる業者か確認が必要

オンラインショップでは、いつもその商品券が取り扱われているとは限りません。希望する商品券が売り切れになっていることも珍しくはありません。

また、クレジットカードで購入できても送料がかかる場合がありますし、送料無料だったとしても商品券の額面よりも割高での販売が基本です。

10,000円分の商品券を希望した場合は、11,000円~12,000円程度の販売価格となっていることがほとんどですね。

ネットでのやり取りとなりますので、信頼できるショップかどうか見極めることも重要です。

クレジットカードで購入できる点は魅力ですが、額面よりも高い金額で購入しなければいけないというのが気になります。 
クレジットカードで購入した際のポイント還元率と、実際購入する販売価格の差額を考えて、本当にお得なのかどうかを判断する必要がありますね。

クレジットカードで購入できるおすすめの商品券・ギフト券はこちら

商品券は現金購入が基本という話をしてきましたが、ネットの金券ショップ以外でもクレジットカードを使って購入できる商品券があります。

実は、クレジットカード系の商品券・ギフト券はクレジットカードでの購入が可能な場合が多いのです。

クレジットカード系だからこそ、クレジットカードでギフト券が買えるのですね!

クレジット系のギフト券なら、どのクレジットカードでも買うことができるのですか?

クレジットカード系ギフトカードは、その国際ブランドであることを条件としてクレジットカードでの購入ができるようになっています。

つまり、VISAギフトカードをJCBカードで買うことはできないのです。

ポイントキャンペーン中などにクレジットカードを使って商品券を購入することができれば、通常よりも多くのポイントを獲得でき、お得に商品券を手に入れることも可能です。

ポイントを貯めてからも、また新たな商品券と交換することもできますから、よりお得感がありますよね。

また、クレジットカードでの購入は明細もはっきり残るという安心感もあります。

では、代表的な3つのギフトカードについて、それぞれご紹介していきましょう。

VISAギフトカード

VISAギフトカードはプリペイド式のギフトカードで、カード裏面にサインをする必要があります。額面を使い切れば終了というタイプですね。

カード番号もあり、インターネットショッピングでの利用も可能となっています。

VisaギフトカードはVisaカードでの購入が出来ます。

取り扱い券種 手数料 包装
3,000円
5,000円
10,000円
20,000円
30,000円
50,000円
カード1枚あたり200円
…Vpassログインで支払えば無料
配送料
…1届け先あたり440円
2種類の包装紙

現在、Visaギフトカードはインターネットのみでの注文受付となっています。届くまで2週間程度かかるので、余裕をもって申し込むと良いでしょう。

また、VISAギフトカードと混同している人も多いと思いますが、商品券タイプのVJAギフトカードというのもあります。

これは、VisaブランドだけでなくMasterカードブランドなどのVJAやオムにカード協会発行のカードが対象となるので、利用できるクレジットカードが多いという特徴があります。

Visaブランドだけでなく、加盟会社発行クレジットカードも利用できる点が魅力と言えるでしょう。

取り扱い券種 送料 包装
1,000円券
5,000円券
*トラベルギフトカード
…5,000円券
 10,000円券あり
10枚以内
…440円(税込み)
11枚以上
…540円(税込み)
・熨斗あり
・紙ケース
…無料
・桐箱
…1箱300円(税抜き)
・ゴルフコンペ用封筒

ちなみに、電話でもVisaカードやMasterカードを使っての購入することができます。

JCBギフトカード

JCBギフトカードは、JCBカードを使えば公式サイトからクレジットカードを使っての購入が可能となります。

取り扱い券種 手数料 包装
1,000円券
5,000円券
インターネット申し込み
…発行手数料432円(税込)
電話申し込み
…発行手数料799円(税込)
・カードケース
…無料
・紙箱
…100円(税込み)
・メッセージギフトケース
…150円(税込み)
・熨斗選択可能
・ゴルフ用セット包装あり

インターネットだけでなく、電話からでもJCBカードを利用した購入が可能です。ただ、インターネットや電話で購入する際には発行手数料がかかる点に注意が必要です。

発行手数料なしでJCBカードを使った購入を希望する場合は、全国の販売店で直接購入すると良いでしょう。

販売店での購入でも、JCBカードを使えばギフトカードを購入することができます。

ただ、全てのJCBカードでJCBギフトカードが購入できるわけではなく、利用できるクレジットカードは制限されています。

一部をご紹介しましょう。

  • 楽天銀行株式会社(デビット)
  • 株式会社アプラス
  • 株式会社クレディセゾン
  • 株式会社ジャックス
  • 株式会社セディナ
  • 日専連ライフサービス
  • 株式会社UCS
  • ライフカード株式会社

利用できるJCBカードの種類についてはJCBの公式サイトでご紹介していますので、チェックしておくと良いでしょう。

UCギフトカード

UCギフトカードは、UCカードグループ発行のカードのみクレジットカード払いに対応しています。

一部ご紹介しましょう。

  • ユーシーカード(株)
  • 道銀カード(株)
  • みちのくカード(株)
  • もみじカード(株)
  • (株)労金カードサービス
  • 第一生命カードサービス(株)

利用可能なカードについては、公式サイトをチェックしてください。

では、ギフトカード情報を見ていきます。

取り扱い券種 送料 包装
500円券
1,000円券
5,000円券
インターネット注文
…400円(税込み)
電話・FAX注文
…540円(税込み)
・紙パッケージ
・紙箱
・桐箱
…300円
・ゴルフ用パッケージ
・熨斗あり

発行会社が分からない場合は、カードの裏面を見てみると記載されています。

クレジットカードで買える商品券は少ないからこそ要チェック!

商品券やギフト券は、現金購入が基本です。しかし、クレジットカード系の商品券であれば、そのブランドなど指定したクレジットカードを使うことでクレジットカードでの購入が可能となります。

クレジットカードで購入できれば、ポイントが貯まります。また、貯まったポイントで新たに商品券と交換することも可能なので、クレジットカードで購入できる商品券はしっかりチェックしておきたいですね。

ただ、クレジットカードで購入した商品券を現金化するのは禁止されています。利用規約違反にならないよう、気をつけいたいですね。

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