ETCカードを持ったらすぐ登録!お得なマイレージサービスをご紹介

ETCカードを持っている方で、ETCレーンを通行出来てお得!便利!それだけで満足している人はいませんか?実は、ETCカードを持っている人には是非登録して欲しいサービスがあります。それが、ETCマイレージサービスです。

ETCマイレージサービスは、登録することで様々な特典があります。そこで今回は、ETCマイレージサービスはどのようなものなのか、その登録方法とメリットについてご紹介していきましょう。ETC車載器とETCがあるという方は、要チェックですよ。

ETCマイレージサービスならではの割引をご紹介

ETCカードは、それを使うだけでもお得な利用が可能です。

  • 料金所で停止する必要がない
  • 休日割引や深夜割引を利用することができる

しかし、ETCマイレージサービスに登録すると、更に平日朝夕割引という制度を利用することができます。

平日朝夕割引は、平日の決まった時間に高速道路を利用した回数に応じて、最大50%もの還元を受けることができるというものです。

では、その概要をご紹介しましょう。

適用時間 利用回数と還元率
平日6時~9時
または平日17時~20時
5回~9回までは約30%を還元
10回以上は約50%を還元

ただし、この割引制度はどの高速道路でも適用できるわけではありません。

基本的には地方部の高速道路を対象としていますので、東京・大阪近郊の区間は対象外となってしまうのです。

地方部の高速道路を利用する機会が多い方は、ぜひチェックしておきたい割引制度ですね。

ETCカードが届いたら登録!マイレージサービスの手続き方法

では、ETCマイレージサービスの登録方法をご紹介しておきましょう。ETCマイレージサービスは、登録も年会費も無料のサービスとなっています。

また、ETCカードとセットアップされたETC車載器を持っている人であれば誰でも登録することができます。

申し込み方法は、次の2つです。

  • インターネット
  • 郵送

郵送の場合は、申込書を入手しなければいけません。申し込み書は、高速道路の各SA・PAで配布しています。

登録方法は、インターネットでも郵送でも自分のやりやすい方法を選べば大丈夫です。

ただ、郵送の場合は2~3週間、インターネットなら1週間ほどで申し込み完了のお知らせが発送されるといった違いがあります。更に、インターネットで申し込んだ場合は、申込当日からポイントがつくというメリットもあります。

インターネット環境がある人は、インターネットからの申し込みがオススメです。

マイレージサービスは登録した車両以外のETCを使用しても

マイレージサービスを登録する際は、ETCカードとETC車載器をセットで登録します。その場合、登録したETC車載器を使用したときしかサービス対象とならないイメージですが、そうではありません。

マイレージサービスに登録されたETCカードは、どのETC車載器で使用してもサービスの対象となります。

レンタカーを利用した場合でも、マイレージサービスに登録したETCカードを用いればサービスの対象となるのです。

ETCカード利用に応じてポイントが付与!その還元率をご紹介

ETCマイレージサービスでは、ETCを利用して支払った金額に応じたポイントが付与されます。

ポイントは還元額(無料通行分)と交換でき、通行料金の支払いに使用することが可能です。では、ポイント付与率をご紹介していきましょう。

道路事業者 ポイント付与率
NEXCO東日本・中日本・西日本
宮城県道路公社
10円につき1ポイント
本州四国連絡高速道路 10円につき1ポイント
阪神高速道路株式会社
(8号京都線のみ対応)
100円につき3ポイント
+α
名古屋高速道路公社 100円につき1ポイント
+α
愛知県道路公社 100円につき1ポイント
+α
神戸市道路公社 50円につき3ポイント
+α
広島高速道路公社 100円につき1ポイント
+α
福岡北九州高速道路公社 100円につき1ポイント
+α

αがついている道路事業者については、月間利用額に応じて更にポイントが加算されます。

加算されるポイントは、道路事業者によって異なります。ここでは、愛知県道路公社の加算ポイントをご紹介しておきましょう。

月間利用額 加算ポイント
(100円につき)
5,000円まで 0ポイント
5,000円超~10,000円まで 4ポイント
10,000円超~20,000円まで 8ポイント
20,000円超~30,000円まで 12ポイント
30,000円超 18ポイント4

ETCカードを使えば使うだけポイントが貯まり、それを高速料金の支払いとして使用することができるというのは嬉しいですね。

ただ、複数のETCカードでのポイント合算はできません

マイレージサービスのポイントを交換する方法

一定のポイントが貯まれば、還元額に交換することが可能です。

この還元額は現金との交換はできず、高速料金の支払いにのみ使用出来るものです。

では、貯まったポイントはどのように還元額へと交換するのでしょうか。その方法は、4つあります。

  • ポイント自動還元サービスの利用
  • インターネットのマイページからの手続き
  • 自動音声ダイヤルでの手続き
  • ETCマイレージサービス事務局への電話での手続き

それぞれの方法について説明していきましょう。

自動還元サービス

所定のポイントが貯まると、自動的に還元額に交換してくれるサービスです。

自分で交換する手間がかからずに済むというメリットがありますが、所定のポイントに達していないとずっと交換されることなく期限切れになってしまう恐れがあるので注意が必要です。

自動還元の単位が道路事業者によって異なっています。

道路事業者 ポイントの自動交換単位
NEXCO東日本・中日本・西日本
宮城県道路公社
5,000ポイント
→5,000円分
本州四国連絡高速道路株式会社 5,000ポイント
→5,000円分
阪神高速道路株式会社 1,000ポイント
→1,000円分
名古屋高速道路公社 1,000ポイント
→1,000円分
愛知県道路公社 1,000ポイント
→1,000円分
神戸市道路公社 1,000ポイント
→500円分
広島高速道路株式会社 1,000ポイント
→1,000円分
福岡北九州高速道路公社 1,000ポイント
→1,000円分

自動還元サービスの申し込みは、次の3つの方法で行うことができます。

  • インターネットのマイページからの手続き
  • 自動音声ダイヤルでの手続き
  • ETCマイレージサービス事務局への電話での手続き

インターネットでの手続き

インターネットで手続きをする際には、マイページにログインする必要があります。

まずは、新規マイレージ登録をしてマイレージIDとパスワードを入手しましょう。登録後はマイページにログインし、手続きを進めていきます。

①マイページ上部の「ポイント交換」をクリック
②希望ポイント数を入力し、「次へ」をクリック
③内容を確認し、「ポイント交換」をクリック
④ポップアップが表示されるので、問題なければ「OK」をクリック

これでOKです。定期的に自分でポイントをチェックしておくと良いですね。

自動音声ダイヤルでの手続き

自動音声ダイヤルでの手続きには、マイレージIDとパスワードが必要となります。

還元額、ポイント残高紹介を選択し、ポイント残高を確認後ポイントの交換に入ります。

交換する道路事業者番号を選択、その後に交換希望ポイントを入力してポイントの交換が終了となります。

自動音声ダイヤルは24時間対応です。音声案内で進みますので、聞き逃すと多少面倒になります。

マイレージサービスの公式サイトでは、自動音声ダイヤルの利用方法を紹介するにあたって各選択番号も紹介しています。こちらを見ながら進めると、スムーズに手続きできるでしょう。

ETCマイレージサービス事務局への電話

ETCマイレージサービス事務局への電話では、以下の時間に手続きをすることができます。

  • 平日9時~21時
  • 土日祝日9時~18時

本人確認のため、マイレージIDを手元に用意しておくと必要です。

また、ETCマイレージサービス事務局は電話が混雑して繋がりにくい場合も多くなっていますので、他の方法を選択することをオススメします。

ポイントの有効期限に注意!

マイレージサービスで貯まったポイントには、有効期限があります。ポイントの有効期限は、ポイントがついた年度の翌年度末です。

それ以降はポイントが失効となってしまうので、ポイントの有効期限が来る前に還元額へ交換するよう注意しておきましょう。

ETCカードがあればETCマイレージサービスを活用しよう

ETCカードを持っていれば、ETCマイレージサービスに登録することで朝夕割引や利用料金に応じたポイントがつくなど、更にお得に高速道路を利用することができます。

貯まったポイントは一定に達すると還元額に交換することができ、通行料として使用することができます。

年会費も登録料もかかりませんので、ETCカードを入手した際はぜひETCマイレージサービスに登録しておきたいですね。

※ 掲載の情報は2019年5月現在のものです。

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