年会費無料のおすすめクレジットカードを紹介!よくある疑問も解説

持っているだけで日々の生活がグッと便利になるクレジットカードですが、出来れば年会費の掛からない無料のものを選びたいですよね。

ですが、年会費無料のクレジットカードと言っても非常に多くの種類があり、どれを選んだら良いのかわからない、と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では年会費無料のクレジットカードの中でも特に優れたカードを厳選してご紹介します。

また、年会費無料ならではの疑問点についてもいくつか解説しているのでぜひクレジットカード選びの参考にしてみてくださいね!

特に年会費無料のクレジットカードは、クレジットカードを初めて作る方や2枚目のクレジットカードを作りたい方におすすめです。

年会費が有料のカードと無料のカードとの違いは、次の記事で詳しく説明しています。

年会費が無料のおすすめクレジットカード5選!

年会費無料のクレジットカードには多くのものがありますが、その中でも特におすすめの以下の5枚のカードをまずは紹介します。

  • 楽天カード
  • エポスカード
  • VIASOカード
  • JCB CARD W
  • Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)

楽天カードは楽天のサービスをよく利用する人におすすめ!

楽天カード

年会費無料のカードの中でも有名なのが、この楽天カード。次のようにポイント還元率が高く、楽天市場や楽天関連サービスを利用する方には見逃せないカードです。

  • 基本還元率1%
  • 楽天市場で最大3倍
  • 楽天トラブルで最大2倍
  • 楽天Rakooの加盟店で最大2倍
  • 街の加盟店で最大3倍
  • 楽天Edyへのチャージ、決済で0.5%

さらに、楽天スーパーポイントアッププログラムやキャンペーンを利用すればより高還元率となるため、楽天市場を使えば使うほどお得となります。

また、楽天Payで決済をするとクレジットカードポイントの他に200円ごとに1ポイント貯まります。

貯まったポイントは次のものに使用・交換することが出来、大変使い勝手が良いのも特徴です。

  • 楽天ポイント加盟店での使用
  • 楽天グループのサービスに使用
  • 楽天Edy、ANAマイルへの交換
  • 楽天証券での投資信託に使用
  • 請求金額への充当

このように、楽天カードは楽天関連サービスを利用する方には特にお得なカードと言えますね。

さらに楽天カード会員ならガソリンスタンドや飲食店で割引になるなど、生活のあらゆる場面でお得な特典を受けられます。

しかも、年会費は初年度無料どころか永年無料ですし、さらに入会キャンペーンで5,000以上のポイントが貰えるのでとにかくお得です。

また、最大2,000万円までの海外旅行傷害保険付きですよ。

申込資格は18歳以上(高校生不可)なので、条件にさえ当てはまれば収入がなくても誰でも申し込むことが可能です。

デメリットとしてはETCカードを追加する場合は年会費500円(税別)がかかる点などです。

楽天カードについては、次の記事をご覧ください。

10,000店舗以上での優待サービスが魅力のエポスカード

エポスカード

丸井デパート系のクレジットカード、エポスカードです。

提携する店舗の利用で最大5倍のポイント還元率となるため、エポスカードは提携店での利用には大変お得なカードとなっています。

貯まったポイントはマルイはもちろん、他社のポイントや商品券に交換出来るのでポイントを持て余すことがありません。

また、年会費が永年無料なのに、次のような多くの特典があるのもエポスカードの魅力です。

  • ETCカード無料
  • 海外キャッシングでネットから返済出来る
  • 海外でのサポートデスクの利用
  • マルコとマルオの7日間で10%オフ
  • カラオケや居酒屋、レストランでの割引
  • 遊園地、美容院、ネイル、スパ、温泉での割引
  • チケット優待
  • レンタカー・カーシェアでの割引

一見、マルイデパートでのみお得なクレジットカードと思われがちですが、これだけの特典があるので、あらゆる場面で利用できますし、持っていて損はないでしょう。

特に飲食店や美容院などでの優待サービスが受けられるお店は10,000店舗以上にもなるんですよ。

また、エポスカードは最高で2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯されています。

30種類以上の豊富なデザインから好きなものを選べるのもエポスカードの特徴の1つです。

エポスカードは年間50万円以上の利用でエポスカードゴールドへのインビテーションが届くことも。

インビテーションがあれば年会費無料でゴールドカードを持つことも可能なんです。

さらにゴールド会員になれば空港ラウンジが無料で利用出来るようになりますよ。

デメリットとして提携店ではお得に利用することが出来ますが、それ以外の店舗ではポイントが貯まりにくいので、提携店以外ではサブカードとして利用した方が良い点ですね。

エポスカードについては、次の記事で詳しく説明しています。

充実した保険内容を持つ三菱UFJニコス VIASOカード

VIASOカード

充実した保険を求める方におすすめしたいのが三菱UFJニコス VIASOカードです。

VIASOカードの特徴は、貯まったポイントを登録口座に自動的にキャッシュバックしてくれる機能。

ポイント有効期限を気にする必要がありませんし、ポイント交換の手続きが苦手な方にもおすすめです。

VIASOカードは基本還元率は0.5%。

しかし、会員専用ポイントサイト「VIASO eショップ」を経由すると通常ポイントの他に0.5~10%のボーナスポイントをゲットすることが可能です。

また、ETC料金や携帯電話料金は通常ポイントの2倍、さらには充実した保険サービスも魅力です。

特に最高2,000万円の海外旅行傷害保険では怪我・疾病・携行品被害にも補償が付くという充実っぷり。保険内容を重視したい方にはピッタリのカードですね。

この他にも年間限度額100万円のショッピング保険、さらには第三者による不正利用補償サービスも付帯されています。

年会費無料でありながら、ここまで充実した保険内容を誇るのはVIASOカードならではです。

また、VIASOカードはデザインが豊富なのも特徴の一つです。

誰ともカードデザインをかぶりたくない方にもおすすめですし、キャラクター等の可愛らしいデザインもあるので、女性にも人気ですよ。

自分好みのカードデザインなら使う度にテンションも上がりますね。

デメリットは年間1,000ポイント以上貯めないとポイントが失効してしまう点です。

いくらポイントを貯めていても1,000ポイントに達していなければ失効してしまうため、カードの年間利用額が少ない人にはあまりおすすめ出来ません。

VIASOカードについて詳しく知りたい人は、次の記事を読んでみましょう。

JCB CARD Wは他のJCBカードと比べると還元率が2倍!

JCBカードCARD W

JCB CARD Wは学生などの若者向けのカード。

国際ブランドJCBが発行するオリジナルプロパーカードです。

気になる申込資格ですが、18~39歳以下の方でご本人または配偶者に安定継続収入のある方。

または高校生を除く18~39歳以下の学生だけです。(一部、申し込み出来ない学校があります)

年会費が無料の上に、他のJCBカードよりもポイントが貯まりやすく、基本還元率は1%です。

貯まったポイントはマイルに交換出来ますし、他にも使える商品券やギフト券などが充実しています。

ETCカードの年会費が無料なので、有料道路を使う機会が多い方にもおすすめのカードです。

そして、JCB CARD Wでは様々な優待特典を受けられます。

海外のレストランやショップ、また、国内のホテル、飲食店などで優待や割引など利用出来るので大変お得ですよ。

海外旅行保険や海外ショッピング保険といった保険も充実しているので、海外を訪れる際にも忘れずに持っていきたいカードです。

ただ、上記でもご紹介したようにJCB CARD Wには年齢制限があるため、その年齢に当てはまる人しか持てないのがデメリットとして挙げられますね。

また、国内の旅行傷害保険が付帯されていないのもマイナス面でしょう。

JCB CARD Wについては、次の記事で詳しく説明しています。

また、女性向けの「JCB CARD W plus L」というカードもあります。

Orico Card THE POINTはネットショッピングに強い

オリコカード ザ ポイント

オリコカードが発行しているのが、Orico Card THE POINT。

何と言っても還元率が高く、ポイントが貯まりやすいカードなので、ポイントを少しでも多く貯めたい方におすすめです。

基本還元率は1%ですが、入会後6ヶ月間は2%の還元率になります。

さらに、オリコモールで買い物をすればこれに0.5%の還元率が上乗せされるので、よりお得にポイントを貯めることが出来ますよ。

  • 基本還元率:1%
  • 入会後6ヶ月間:2%
  • オリコモールでの買い物:0.5%上乗せ

この他にも、Amazonや楽天市場では常に2%以上の還元率で買い物できるので、ネットショッピンングをする方の強い味方となってくれます。

貯まったポイントは500ポイントからAmazonギフト券500円に交換することも可能なので、無駄なくポイントを使えますよ。

交換申請をしてすぐにギフトコードが送られてくるので、交換も非常にスムーズです。

また、Orico Card THE POINTには後払い型の以下の2種類の電子マネーが内蔵されていて、コンビニやドラッグストアでのちょっとしたお買い物にも便利です。

  • iD
  • QUICPay

電子マネー利用時のポイント獲得数はOrico Card THE POINTでの決済時と同じとなります。

さらに、Apple Payにも対応しているため、i Phoneでも買い物が出来ます。

そして、このOrico Card THE POINTですが、カードデザインがシンプルな黒色でかっこいいんです。

デメリットとしては他のクレジットカードに比べて、比較的ポイントの有効期限が短めなので、早めに使わなければならない点ですね。

また、ポイント獲得や管理にはネット接続が必要になることが多いため、ネットを使いこなせない人には少々使いづらいカードでもあります。

Orico Card THE POINTの詳細は、次の記事をご覧ください。

年会費無料のクレジットカードを持つ上での疑問を徹底的に解説!

年会費無料のクレジットカードは有料のものに比べ大変魅力的ですが、無料ならではの疑問もいくつかありますよね。

そこで次は年会費無料のクレジットカードに関するQ&Aをいくつかご紹介していきます。

カードの更新にはお金がかかる?

年会費無料と謳っているクレジットカードの中には永年無料のものもあれば2年目以降年会費がかかるものもあります。

年会費がかかるものの多くは前年度のカードの利用等の条件によって無料となるものもありますが、その条件が厳しいものも中にはあります。

そのため、せっかく年会費無料目的でクレジットカードを作っても2年目以降は年会費を払うことになる可能性もあります。

また、普段そのカードをあまり使わないのにも関わらず会員になってしまえばかえって損をしてしまうことにもなりかねません。

そのため、年会費が無料とサイトに書かれていても、次のことを確認しましょう。

  • 2年目以降も無料なのか
  • 条件がある場合、その条件をクリア出来そうか

また、多くありませんが、中には年会費無料ではあるけれど解約の際に手数料がかかるものもあるため、注意しましょう。

クレジットカードの解約については、次の記事をご覧ください。

年会費が無料なのに保険が付くのはどうして?そのからくりとは

年会費無料のクレジットカードの中には年会費が無料にも関わらず、保険内容が充実しているものがあります。

どうして無料なのに保険内容が充実しているのでしょうか。その理由はカード会社の収益面が大きく関係しています。

まず、カード会社の主な収益は、以下の通りとなります。

  1. 年会費
  2. 加盟店手数料:カードを使われたお店がカード会社に払う手数料のこと。
  3. リボ払いや分割払いの金利手数料
  4. キャッシングの金利手数料

年会費無料のカードの場合は1については当てはまりませんが、2~4は年会費無料のものでも収益としてカード会社に入ってきますよね。

カード会社にとってはとにかくカードを持ってもらうことが何より大事なので、年会費を無料にしたり、保険内容を充実させることで、より多くの人に加入してもらうようにしているのです。

そもそもカードを持ってすらいなければ上記の収益は全く入ってこないということですからね。

このようにカード会社にとっても大きなメリットがあるからこそ、年会費無料でこれだけ充実した保険を付帯させていることが多いのです。

クレジットカードの仕組みについて知りたい人は、次の記事を読んでみてください。

自分に合った年会費無料のクレジットカードはとっておきの1枚になる!

年会費無料のクレジットカードをいくつか見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

年会費無料のものは有料のものに比べて機能が劣るんじゃないか、などと思われがちですが、入会することでたくさんのメリットが得られます。

ただ、より手厚い保険やサービスを受けたい方には有料のものの方が充実しているので、年会費が無料のものに慣れてきたら有料の方を検討してみても良いかもしれませんね。

目的やライフスタイルに合ったカードは自分にとってかけがえのないカードとなります。

今回ご紹介したカード以外にも年会費無料のものはたくさんありますから、ぜひ自分にピッタリのクレジットカードを見つけてみてくださいね!

※掲載の情報は2019年8月現在のものです。

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