クレジットカード払いのメリットとデメリット・注意点を解説!

クレジットカードを持たない人のなかには「クレジットカードを持つメリットが分からない」という疑問を持つ人もいます。

その理由は「現金で不自由はない」「デビットカードの方が便利では」「使いすぎるのが怖い」というのが多いです。

また「現金が見えないから何だか怖い」と不安に思い、クレジットカードの発行をためらう人も。

たしかに使いすぎないために注意も必要ですが、クレジットカードには様々なメリットがあるんですよ。

まずは当記事でクレジットカードのメリットと注意点を知ってから、作るかどうかを検討してはいかがでしょうか。

初めてクレジットカードを作るという方は参考にしてみてください。

クレジットカードのメリット6つを紹介!

まずはクレジットカードの主なメリットを、6つ紹介します。

クレジットカードのメリット6つ
  • 利用額に応じてポイントが貯まる※
  • 手持ちの現金がなくても買い物や食事ができる
  • 付帯特典を利用できる※
  • 明細書が家計簿代わりになる
  • 代引きや振込手数料がかからない
  • クレジットヒストリーの実績を積める※
※契約したクレジットカードによって異なります

それぞれ詳しく見ていきましょう。

利用額に応じてポイントが貯まるカードも!還元率を要チェック

多くのクレジットカードに独自のポイントシステムがあり、利用額に応じて貯まる仕組みになっています。

貯めたポイントを様々な商品やサービスなどに交換できるのが、クレジットカードの大きなメリットです。

最もチェックすべきは、ポイントの還元率。

ポイント還元率が利用金額の0.5%というカードも多いなか、1.0%以上の高還元率カードもあります。

還元率ってなんだか難しそうです。
いえいえ、例えばクレジットカードで1,000円支払ったとしましょう。

0.5%なら1000✕0.5=5なので、1,000円につき5ポイント貯まるという計算です。

1,000円で5ポイント・・・それってオトクなんでしょうか??
微妙ですね・・・。ポイントを効率よく貯めたいという人は、高還元率カードを利用しましょう。

例えば高還元率で有名なリクルートカードなら、還元率は1.2%です。1,000円につき12ポイント貯まります。

クレジットカードのポイントについて詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。

クレジットカードがあれば手持ちの現金がなくても買い物や食事が可能

クレジットカードがあれば、手持ちの現金がなくても加盟店なら支払いができます。

いちいち現金を下ろす必要がないので、便利さを感じる人も多いです。

ただし「あくまで後払いで引き落とされる」というだけなので、引き落とし口座に残高がきちんとあるか定期的に確認が必要です。

クレジットカードの付帯特典はオトクなサービスが満載!

クレジットカードの大きな魅力となるのが、様々な特典・優待です。

代表的なクレジットカードの特典・優待

・特定の店舗での割引やポイント還元率アップ
・付帯保険
・コンシェルジェサービス
・空港ラウンジへのアクセス権
・ホテルの無料宿泊券

カードによって優待・特典の内容は様々。自分のよく使うお店やサービスに特典・優待があるカードを選びましょう。

特典・優待はゴールドカードなどランクが上がれば上がるほど手厚いんです。

ゴールドカードのメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

クレジットカードの明細書が家計簿代わりになる

クレジットカードでは明細書が発行されます。

クレジットカードを持っていると、わざわざ記録をつけなくても明細書が家計簿代わりに。

僕はクレジットカードを持っていないので、毎月レシートを溜めて家計簿に記入してました・・・。
クレジットカードの明細書なら支払履歴が1枚にまとまっているため、家計簿をつけるのが楽ですよ。
明細書はどこで見れますか?
一般的にWeb明細ならマイページで見られますし、アプリに登録すればそこで見ることもできますよ。
もちろん紙の明細書の発行も可能です。

クレジットカード払いなら代引きや振込手数料がかからない

ネットショップを利用する際、銀行振込は振込手数料、代金引換は代引き手数料が必要です。

クレジットカード支払いにすれば、それらの手数料はかかりません。

ただし一括払いにしないと、分割払いの手数料がかかってしまうので注意しましょう。

クレジットヒストリー(クレヒス)の実績を積むことができる

クレジットカードでは利用するごとに、クレジットヒストリー(クレヒス)の実績を積むことができます。

クレヒスってなんですか?
クレヒスは、クレジットカードへの申込みや支払い状況などの様々な取引履歴を指します。
クレジットカードの入会審査時には、このクレヒスがチェックされるんですよ。
クレヒスで何をチェックするのでしょうか?
カード入会希望者の信用力です。
他のクレジットカードやローン申込み時に、優良なクレヒスがあると審査が有利になりますよ。

クレジットヒストリーについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

クレジットカードにはデメリットや注意点も!申込前に要チェック

ここまでクレジットカードのメリットを紹介してきましたが、その反面でデメリットや注意点もあります。

主なクレジットカードのデメリットと注意点
  • つい使いすぎてしまう
  • 限度額を超えると利用停止される
  • 支払い方法によっては金利手数料がかかる
  • 年会費がムダになることがある

それぞれ詳しく見ていきましょう。

お金を使っている感覚がなく、つい使いすぎてしまう

クレジットカード支払いのほうが、現金払いよりもお金を使っている感覚をなくす人も。

クレジットカードで何も考えず支払いをしすぎると、後で高額な請求が届きかねません。

自分の支払い能力に合ったクレジットカードの利用を心がけましょう。

カードによってはマイページやアプリで利用履歴を見られるので、こまめにチェックするのも使いすぎを防止する一つの手です。

限度額を超えるとクレジットカードが利用停止される

クレジットカードは無制限に利用できるものではありません。

クレジットカードで買い物できるのは、事前に設定されている限度額の上限まで。

例えば、30万円の限度額が設定されているクレジットカードの場合、利用できるのは30万円までです。

クレジットカードによっては、限度額を超えると利用停止となってしまいます。

年会費無料のクレジットカードを作成したいのですが、限度額はどの位ですか?
年会費無料の場合は10~50万円の限度額が一般的です。
ただ、なかには100万円設定できるものもありますよ。

限度額に注意して利用するようにしましょう。いくら使ったのか、利用履歴などでこまめに把握しておくことで防ぐことができます。

クレジットカードの支払い方法によっては金利手数料がかかる

クレジットカードの支払い方法は、主に次の5つです。

クレジットカードの支払い方法
  • 一括払い
  • 2回払い
  • ボーナス払い
  • 分割払い
  • リボルビング(リボ)払い

分割払いとリボ払いでは、所定の金利手数料が発生します。

支払額を抑えるなら、なるべく金利手数料のかからない一括払い、2回払い、ボーナス払いを選びましょう。

分割払いやリボ払いの手数料(利息)については次の記事で詳しく解説しています。

使い方によってはクレジットカードの年会費がムダになる

年会費のかかるクレジットカードを作成しても、全く利用しないのでは、年会費がムダになります。

例えば「特典・優待つきのクレジットカードを作成したが、最寄りに特典・優待の対象施設がない」という場合などです。

よく行く店があるならそこで優待が使えるカードや、旅行が多いならラウンジや付帯保険が充実しているカードなど、自分のライフスタイルに合ったクレジットカードを選びましょう。

クレジットカードと現金を上手に使い分けしよう

クレジットカードを一枚持っていると、現金がかさばらず便利です。

またクレジットカードのポイントが貯まる、特典・優待が受けられるなどのメリットも。

ただしクレジットカードには、ついつい使いすぎたり、限度額を超えると利用停止になったりと、注意点もあります。

普段から利用履歴をこまめにチェックして、使いすぎには注意しましょう。

また自分に合ったクレジットカードを選ばないと、年会費がムダになることも。

旅行好きな人なら旅行傷害保険や航空ラウンジのアクセス権が付帯されているカード、お買い物をよくするお店があるならその店の優待が付くカードなど、ライフスタイルに合わせて選ぶのがオススメです。

自分の生活で利用できるシーンが多かったり、オトクになったりするものを選ぶようにしましょう。

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