学生さんにおすすめするクレジットカードを紹介!作り方なども解説

ネットショッピングをしたり航空券を購入したり、学生さんでもクレジットカードが必要になる場面ありますよね。

ですが、「収入がほとんどない学生だとクレジットカードの審査が通らないんじゃないの? 」と疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。

学生さんでもクレジットカードを作ることは可能です。

学生でも申し込めるクレジットカードを選びましょう。

その中でもおすすめなのが学生専用のクレジットカード。この記事では学生専用クレジットカードを3つ紹介します。

未成年でもクレジットカードが作れるのか気になる、申込み時に何を記入するのか気になる学生さんもこの記事を参考にしてくださいね。

学生におすすめのクレジットカード3選!学生専用カードがおすすめ

学生用のクレジットカードの中には学生向けのサービスが受けられるものもあります。

たくさんある学生用クレジットカードの中から、この記事でおすすめするのは次の3つです。

おすすめ学生専用クレジットカード

それぞれのカードについて説明していきます。

学生専用の三井住友VISAデビュープラスカードがおすすめ

三井住友VISAデビュープラスカードは、18歳から25歳が申し込めるクレジットカード。

学生用と学生以外用の2つ種類があるので、申し込みをするときに間違えないよう確認してくださいね。

この2つには、カードの利用枠に違いがあります。学生専用の方が利用枠が小さく設定されているので、使いすぎを防ぐことが可能です。

次に三井住友VISAデビュープラスカードの概要を見ていきましょう。

三井住友VISAデビュープラスカード(学生)の概要

三井住友VISAデビュープラスカード

年会費 初年度:無料
2年目以降:税抜1,250円
国際ブランド VISA
ポイントサービス ワールドプレゼントポイント
基本ポイント還元率 入会後3カ月間:2.5%
3カ月後以降:1.0%
限度額 最大30万円
追加カード ETCカード(初年度の年会費:無料・2年目以降の年会費:税抜き500円)
家族カード(年会費:税抜き400円)
締日・支払日 月末締め・翌月26日支払い※
付帯保険 お買物安心保険(年間100万円まで)
備考 26歳以降は三井住友VISAプライムゴールドカードへ切り替わる
※15日締め・翌月10日支払いに変更可

2年目以降も年に1回以上利用すれば、年会費は無料です。

海外ではクレジットカードのステータスで信用を見る国が多いため、大手カード会社が発行する学生用クレジットカードは海外留学や海外旅行を考えている学生さんにもおすすめ。

ただし、三井住友VISAデビュープラスカードには旅行保険がないので、別で海外旅行保険に加入する必要があります。

楽天カードアカデミーはポイントが貯まりやすい!学生限定の特典も

楽天カードアカデミーは18歳から28歳までの学生が申込みできるクレジットカードです。

楽天カードアカデミーの概要は、次のとおり。

楽天カードアカデミー

年会費 無料
国際ブランド VISA/JCB
ポイントサービス 楽天スーパーポイント
基本ポイント還元率 1.0%
限度額 最大30万円
追加カード ETCカード(年会費:税抜き500円)
締日・支払日 月末締め・翌月27日支払
付帯保険 海外旅行傷害保険
備考 卒業後は一般の楽天カードへ自動で切り替わる

海外旅行保険付帯の学生用クレジットカードを探している人は、楽天カードアカデミーを選ぶといいでしょう。

ただし、VISAと比べるとJCBは海外加盟店が少ないため、海外留学や海外旅行を考えている学生さんはVISAでの作成をおすすめします。

楽天カードアカデミーだけの特典は、楽天ブックスで本などを購入したときに5倍になること。ただし、カードを発行してから1年間のみ適応されます。

また、楽天トラベルや楽天ブックス(ダウンロード)ではポイントが3倍。こちらもカードの発行から1年間限定です。

学生専用ライフカードは海外で使うとお金が5%戻ってくる

学生専用ライフカードは、18歳から25歳までの学生さんが申込みできるクレジットカードです。

学生専用ライフカードの概要はこちら。

学生専用ライフカードの概要

学生専用ライフカード

年会費 無料
国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
ポイントサービス LIFEサンクスポイント
基本ポイント還元率 0.5%
限度額 最大30万円
追加カード ETCカード
締日・支払日 5日締め・当月27日支払い
付帯保険 海外旅行傷害保険
備考 卒業後はライフカードへ切り替わる

学生専用ライフカードを使って海外で買い物をすると、5%キャッシュバックされます。

また、最高2,000万円の海外旅行保険もついてきますよ。

学生のクレジットカードを申し込むのに必要なものは?作り方を紹介

この章からは「申込みする際に必要なもの」や「学生の年収はどう書けばいいのか」を紹介していきます。

学生がクレジットカードを申し込むときは親の同意が必要

未成年の場合、大学生であっても社会人であってもクレジットカードの申込みには親の同意が必要です。

次のどちらかの方法で、カード会社に親の同意を示します。

親の同意を確認する方法
  • 同意書に親のサインを書いてもらう
  • 親へ電話で確認する

クレジットカードの申込書には、親権者同意欄が記載されているものもあります。

同意欄に「親権者の氏名」「住所」「電話番号」「続柄」などの情報を記入し、カード会社へ送ってください。

オンラインで申込む場合、後日同意書が自宅に届くことがあるため、必要事項に記入して返送しましょう。

未成年は、親に内緒でクレジットカードを作ることができないんですか?
親に黙ってクレジットカードを作るのはやめてください。
サインを偽造してカードを発行したとしても、トラブルになったとき、親に相談できない事態になりかねません。クレジットカードを作るのは親を説得してからにしましょう。

未成年のクレジットカード審査について、詳しくは次の記事を参考にしてください。

学生の場合、年収が0でも問題ない!でも嘘は絶対にNG

クレジットカードを申し込む際、年収を書く必要があります。

アルバイトをしている場合、おおよその年収を申告して問題ありません。

アルバイトをしていない場合は、正直に「0」と記入しましょう。

収入がないのに審査が不利になるのを恐れて、嘘の年収を書くのは避けてください。

嘘がバレると、クレジットカードの審査に落ちる可能性があります。

またクレジットカードによっては、世帯年収の申告が必要なことも。

世帯年収とは、生計を同じとする家族の合計年収のことです。
例えば年収0の学生の場合、父親の年収が500万円の場合、世帯年収は500万円。
アルバイトで年収60万円を得ている学生の場合、父親の年収が300万円、母親の年収が100万円の場合、世帯年収は460万円です。
別居している家族の年収だと世帯年収に入らないのですか?
家族と別居していても、仕送りをもらっているなど、生計が同じであれば親の収入も世帯収入に入ります。
しかし、アルバイトなど自分の収入だけで生活している場合、親の収入は世帯収入に入りません。

学生のクレジットカードの審査は厳しい?注意点を説明

学生へのクレジットカードの審査は、社会人と比べて厳しい訳ではありません。

クレジットカードを申し込む際には、次の3つの行動は避けてください。

クレジットカードを申し込む際のNG行動

どういうことなのか1つずつ見ていきましょう。

同時に複数のクレジットカードを申込むと審査が不利になる可能性も

同時に複数のクレジットカードに申込みすると、審査に悪影響を及ぼす可能性があります。

なぜなら一度に複数のクレジットカードを申込む人は、次の傾向があるためです。

複数クレジットカードを申し込む人の傾向
  • 既に持っているクレジットカードで限度額一杯まで使っている
  • 入会審査に不安がある
  • 今すぐキャッシングを利用したい

こういった傾向があると利用金額が返済されない可能性があるため、カード会社は審査を厳しく行うのだと考えられます。

何枚以上申し込むと悪影響が出るのか定かではありませんが、同時に3社以上申し込むのは避けましょう。

他に発行したいクレジットカードがあっても、新しいクレジットカードに申し込むのは前回クレジットカードを申し込んでから6カ月以上経った後がおすすめです。

記入ミスまたは入力ミスで入会審査が不利になることも

クレジットカードの申込書を書いたりインターネットから申込みをする際、記入ミスがあると審査に通らない場合があります。

記入内容が本人と異なると、「誰かがなりすましで申し込んでいる」とクレジットカード会社から思われてしまうからです。

クレジットカードを申し込む際は、記入・入力に間違いがないかきちんと確認して申込みをしてください。

もし申込み後に自分の入力内容の間違いに気がついたら、すぐクレジットカード会社に連絡をしましょう。

クレジットカードを申し込む際、キャッシング枠は0にしておこう

申し込む際に、キャッシング枠の設定ができる場合があります。

例えば三井住友VISAデビュープラスカード(学生)のキャッシング枠は、0万円~5万円の範囲で設定が可能です。

キャッシングは担保や保証人なしでお金が借りられる関係上、入会審査時に返済能力を問われます。

審査を有利にしたい学生さんは、キャッシング枠0円に設定したほうが良いでしょう。

国内でも海外でも便利な学生用クレジットカード

学生がクレジットカードを作る場合、学生専用のクレジットカードがおすすめです。学生んの間だけ利用できるお得な特典を受けられるカードもあります。

クレジットカードによっては卒業した後に自動で社会人でも使えるカードに切り替わるので、社会人になった後も新たに審査を受ける必要がないのも良い点。

学生本人に収入がなくても、クレジットカードを作ることは可能です。

複数同時にクレジットカードを申し込まない、また親にはきちんと同意を得ましょう。

クレジットカードの審査に通らなかった場合、親が持っているクレジットカードに家族カードを追加するという方法もありますよ。

家族カードについては「知らない人は損してる!?家族カードのメリットとは」で詳しく解説しています。

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