クレジットカードが使える店か一目で確認する方法を紹介します!

クレジットカードで支払いをしようとしたら、「当店ではクレジットカードは利用できません」と断られてしまいました・・・。
お店に入る前にクレジットカードが使える店か判断する方法ってないのでしょうか?
その店がクレジットカードを使える店かどうか判別するため、クレジットカードブランドがお店に貼ってあるか確認するのが1番簡単な方法です。

この記事では、ロゴによる確認方法や、店に行かずにクレジットカードが使えるか確かめる方法について説明してます。また、国際ブランドごとの差や、業種によるクレジットカードが使えるかどうかの違いについても解説するので、参考にしてください。

クレジットカードが使える店かどうかは店頭とネットで確認できる

その店でクレジットカードが使えるかどうかは、「アクセプタンスマーク」を見れば一目瞭然です。

アクセプタンスマークとは
クレジットカードのロゴの事です。シールやステッカー、パネルで表示されており、そのロゴに対応するクレジットカードが使用可能となります。

アクセプタンスマークがあるからといって、どんなクレジットカードでも使えるというわけではありません。

「VISA」のロゴステッカーのみがってあるなら、VISAカードのみ支払いが可能です。自分の使っているカードブランドのロゴが貼ってないか確認しましょう。

カードブランドとは「VISA」や「Mastercard」などのこと。自分のカードブランドが何か分からない、という人は次の記事を読んでみましょう。

アクセプタンスマークがどこに提示されているかは、次で説明していきます。

アクセプタンスマークは「店頭」と「レジ横」に提示されている

アクセプタンスマークが提示されているのは、おもに「店頭」と「レジ」です。

道路から見える「窓」や「扉」に、ロゴステッカーやシールが貼ってあることが多く、どのクレジットカードが使えるかすぐに分かるようになっています。

ただしクレジットカードの加盟店のすべてが、店頭にアクセプタンスマークを出しているとは限りません。店頭にはなく、レジのところにだけ表示しているお店もあります。

アクセプタンスマークを表示していない店も意外に多い

加盟店の中には、アクセプタンスマークを一切出していないところもあります。

どうしてロゴを出していない店があるんですか?それだと客がお店を利用しにくくなるのでは?
「あまりクレジットカードを使って欲しくない」と考えているお店もあるんです。そういうお店では、わざとアクセプタンスマークを店頭に出しません。
え?クレジットカードを使って欲しくないってどういうことですか。
クレジットカードを使われると、お店は契約しているカード会社に手数料を払わないといけないんです。

クレジットカードで支払いすると、お店がカード会社に5%弱程度の手数料加盟店が支払います。

また、締め日・支払日よって、現金支払より実際に収入が入ってくる日が遅れることも。こうしたことが小規模な個人商店などには負担になるのです。

店へ行く前にクレジットカードが使えるか知りたいならネットで検索

アクセプタンスマークは便利ですが、実際にお店へ行かないと確認できません。事前にクレジットカードを使える店かどうかを知るには、「ネット検索」を使うのが便利です。

たとえばレストランを探すなら、食べログや一休.comレストランなどで調べてみましょう。

「カード利用可」という条件をつけてお店を探せば、クレジットカードが使えるお店だけが検索結果に表示されます。

そのお店で使える国際カードブランドまで分かりますか?
インターネットではどの国際ブランドが使えるかまでは載っていない場合もあります。
自分のカードブランドが使えるか分からない場合は、直接お店に電話で確認してみましょう。

ブランドによっては使えないお店もある!ブランドごとの傾向を解説

国際ブランドには次のようなものがあります。

国際ブランドの一覧
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club

日本のクレジットカードのほとんどは、これら5大国際ブランドのどれかと提携しています。そして、提携している国際ブランドの加盟店で、買い物ができるようになっています。

それでは国際ブランドによる、クレジットカードが使えるかどうかの違いについて見ていきましょう。

ただし、「American Express」と「Diners Club」については取り上げません。これら2つは、「JCB」と加盟店を相互開放しているためです。そのため利用可能な店舗はJCBに準じます。
では、それぞれ解説していきましょう。

VISAやMastercardは日本のほとんどのお店で利用できる

「VISA」と「Mastercard」についてはセットで紹介します。

日本では、VISAかMastercardのどちらかだけが使えて、もう一方だけが使えないというケースはほとんどありません。

お店でクレジットカード支払いを導入する際に、VISAとMastercardを2つとも使えるようにすることを進められるからです。

どちらか一方しか使えない店もない訳ではありませんが、極めて稀ですよ。

VISAとMastercardは、クレジットカードが使えるほとんどのお店で利用可能です。

チェーン店や大型店舗、新しい店などでは、ほぼVISAとMastercardは使えると思って間違いないでしょう。

JCBは日本のカードブランドなので日本で使えるお店が多い

JCBは、唯一の日本産の国際ブランド。そのため、世界ではなく日本に限定すると、JCBは加盟店がもっとも多いです。

特に地方の古いお店などでは、JCBしか使えないことも。

しかし最近になって出来た店などでは、VISAとMastercardは使えるが、JCBは使えないお店もあります。

JCBの方が手数料が高いので、JCBのカードの決済を取り入れないお店があるそうですよ。

クレジットカードが使える店は以外に多い

お店の入り口を見れば、アクセプタンスマークによってクレジットカードが使えるかどうかが分かります。

入店する前に、自分のクレジットカードの国際ブランドのマークがあるかどうか確認しておきましょう。

現在では、「ホテル」や「家電量販店」「百貨店」など、利用代金が高くなりがちな店では、ほぼクレジットカードが使えるようになっています。

また利用代金が安いお店でも、大手チェーン店などではほぼクレジットカードが導入されていますので安心して利用できます。

個人経営のお店などはクレジットカード決済のシステムを導入していないことも多いので、事前に確認しておいたほうがよいでしょう。

※ 掲載の情報は2019年7月現在のものです。

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