Apple Payにおすすめのクレジットカードまとめ!注意点も説明

Apple Payとは、iPhoneやApple Watchを利用して支払いを行う、「おサイフケータイ」のような決済方法のこと。現金やカードを持ち歩く必要はありません。

利用できる電子マネーはiDとQUICPay、Suicaのみ。iDとQUICPayの場合は事前チャージすることなく支払いをすることができ、Suicaの場合は事前にチャージしておく必要があります。チャージはクレジットカードで行うもの。

そのため、Apple Payを利用するには、Walletアプリにクレジットカードを登録しておかなければ使うことができません。

Apple Payには国内で発行されているクレジットカードのほとんど全てを登録することが可能です。ただし、中には登録できないクレジットカードもあります。

この記事で説明するのは、Apple Payと相性がよい、おすすめのクレジットカードについて。ポイントの貯まりやすさや年会費、使いやすさなどを考えて選んだクレジットカード4種類について、詳しく説明していきます。便利なApple Payを使い始めてみましょう。

Apple Payの使い方については、次の記事をご覧ください。

Apple Payに登録するクレジットカード!おすすめ4つご紹介

Apple Payで利用するクレジットカードのおすすめは、次の4つ。

Apple Payにおすすめのクレジットカード
  • オリコカード・ザ・ポイント
  • ビックカメラSuicaカード
  • JCB CARD W
  • JRE CARD

これらのカードの特徴やおすすめポイントについて、説明していきます。

【Apple Payにおすすめ】高い還元率のオリコカード・ザ・ポイント!

オリコカード ザ ポイント

はじめにおすすめしたいカードは、「オリコカード・ザ・ポイント」。還元率が高く、お得に利用できるカードです。オリコカード・ザ・ポイントの基本情報は次の通り。

オリコカード・ザ・ポイントの基本情報
国際ブランド JCB、Mastercard
年会費 無料
還元率 1%
入会後6カ月までは2%
Apple Payで利用可能な電子マネー QUICPay

オリコカード・ザ・ポイントの特徴は、還元率の高さ。

通常でも1%の還元率が入会後6カ月までは倍の2%。もちろん、Apple Payで利用した場合もポイントは加算されます。少額の決済でもポイントが貯まるため、とてもお得です。

そのうえ、オリコカード・ザ・ポイントには、オリコモールを経由してAmazonや楽天などでショッピングするとさらにポイントが貯まりやすくなるという特徴があります。

入会後6カ月ならば、3~17.5%も還元されることも。オリコカード・ザ・ポイントを使うならば、オリコモールの利用がおすすめです。

オリコカード・ザ・ポイントはiDとQUICPay、どちらも使えると聞いたのですが。
そうです。実は、iDとQUICPayどちらも使うことができますよ。
ですが、上の表を見る限りApple Payで利用できるのはQUICPayなんですよね?
そうです。QUICPayしか使えません。ですが、Apple PayでQUICPayを使えないだけで、オリコカード・ザ・ポイントのカードさえあれば、iDを使うことはできますよ。

オリコカード・ザ・ポイントの詳細は、次の記事で説明しています。

【Apple Payにおすすめ】Suicaを使うならビックカメラSuicaカード!

ビックカメラSuicaカード

Apple Payを使ってSuicaにチャージする方におすすめのカードが「ビックカメラSuicaカード」。そんなビックカメラSuicaカードの基本情報は次の通り。

ビックカメラSuicaカードの基本情報
国際ブランド JCB、VISA
年会費 初年度無料
次年度以降477円(税抜)
ただし、翌年度以降年1回以上利用で年会費無料
還元率 1~1.5%
Apple Payで利用可能な電子マネー Suica

ビックカメラSuicaカードの特徴は、JR東日本が発行するビューカードであること。そのため、Suicaへのオートチャージもできます。

いちいちチャージする必要なく、残高が少なくなると自動的にチャージされるため、とても便利です。

また、ビックカメラSuicaカードは、チャージではJREポイント。買い物ではビックポイントと、2つのポイントが貯まります。

もちろん、2つのポイントを交換することも可能です。

ビックカメラSuicaカードは、SuicaへのチャージでJREポイントが1.5%も貯まります。

Suicaへのチャージで貯まるポイントとしては、最高レベル。これ以上に貯まるクレジットカードはありません。

また、Suicaを使いビックカメラで買い物すれば、10%ものビックポイントが貯まるもの。そのため、チャージし買い物すると、計11.5%ものポイントが貯まることになります。

Apple PayでSuicaを利用する方には、とてもおすすめのカードです。

ビックカメラSuicaカードについて詳しく知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

【Apple Payにおすすめ】ステータス性も高いJCB CARD W!

JCBカードCARD W

次におすすめするカードは、JCB CARD W。実は、Apple Payで利用するQUICPayを発行しているのはJCB。そんなJCBのプロパーカードの中でも、特におすすめのカードです。

JCB CARD Wの基本情報
国際ブランド JCB
年会費 永年年会費無料
還元率 1%
Apple Payで利用可能な電子マネー QUICPay
JCB CARD Wのおすすめポイントは、還元率の高さ。還元率が常に1%であるうえセブンイレブンなどのお店でQUICPayを利用すれば、還元率は2倍の2.0%。

もちろん、クレジットカードで支払いしたとしても、2.0%となります。

JCB CARD Wは、39歳以下限定のクレジットカード。ですが、申し込みができる年齢が39歳以下なのであって、一度カードを作れば40歳になってもJCB CARD Wを使い続けることは可能です。

JCB CARD Wは、Apple Payとのキャンペーンが多いと聞いたのですが本当ですか?
本当ですよ!

ちなみに2019年8月16日(金)から12月15日(日)までApple Payでの支払いを20%キャッシュバックするキャンペーンも行っています。

すごいですね!ちなみに全員キャッシュバックされるわけではないですよね?
いえいえ、キャンペーンに参加していれば、Apple Payを使った人全員20%キャッシュバックされますよ。

このようなことがよく行われているので、JCB CARD Wは要チェックです。

JCB CARD Wに興味を持った人は、次の記事がおすすめです。

【Apple Payにおすすめ】JREカードはチャージでの還元率が高い!

JRE CARD

JREカードは、JR東日本が発行しているビューカード。駅ビルなどでもポイントが貯まりやすいクレジットカードです。

JRE CARDの基本情報
国際ブランド JCB、VISA、Mastercard
年会費 初年度年会費無料
次年度以降477円(税抜)
還元率 0.5~1.5%
Apple Payで利用可能な電子マネー Suica

JRE CARDをおすすめする理由は、駅ビルでは3.5%、Suicaへのチャージや定期券購入では1.5%ポイントが還元されるから。

JR東日本の駅ビルや電車を頻繁に利用する方におすすめのクレジットカードです。

JRE CARDは、Suicaへのオートチャージも設定することも、定期券機能付きのJREカードを申し込むことも可能ですよ。

もちろん、Apple Payで定期券を利用することもできます。とても便利なカードなんです。

Apple Payのクレカを選ぶ際はApple Payに対応しているかで選ぼう

とても便利なApple Payですが、登録するクレジットカードを選ぶ際にはApple Payに対応しているかどうかをきちんと調べる必要があります。

というのも、Apple Payに対応しているカードは数多くあるものの、まだ対応していないカードも存在します。

自分の持っているカードや作ろうとしているカードが、Apple Payに対応しているのか確認してみましょう。

また、Suicaにチャージを行うクレジットカードを選ぶ際には、国際ブランドに気を付ける必要があります。

それは、VISAブランドのクレジットカードではSuicaへチャージすることができないからです。

JCBやMastercardといった国際ブランドであれば、Suicaへチャージすることはできます。

また、VISAではない国際ブランドのカードでは、アプリ上やウェブ上でApple Payを使って支払いをすることができます。

ですが、日本ではVISAを利用してアプリやウェブでApple Payの支払いができないのも注意点の1つです。

VISAブランドのクレジットカードを登録する際は、使用方法が限られることを覚えておきましょう。

Apple Payに登録したクレジットカードを変更することは可能でしょうか?
もちろんできます。

メインのクレジットカードを変えることも、クレジットカードの内容を変えることも可能ですよ。

Apple Payのメインクレジットカードを変更する方法は簡単です。Wallet上でメインにしたいカードをドラッグし最前面に持ってくるだけ。

または、「設定」にある「WalletとApple Pay」という場所をクリックし、「支払い設定」という場所で変更します。

クレジットカードの情報を変更したい場合は、「設定」の「WalletとApple Pay」で変更したいクレジットカードを選択すれば請求先住所などの変更が可能です。

使いやすいお得なクレジットカードを作りApple Payを使いこなそう!

Apple Payはカードも現金も必要ない、とても便利な支払い方法です。クレジットカードを登録しておけば、スマホで決済できます。

登録すべきクレジットカードは、ポイントが貯まりやすいか、年会費が高くないかといった観点から選ぶのがおすすめです。

Suicaを利用する場合、国際ブランドをVISAのカードにすると、チャージできないため、VISA以外のカードにしましょう。

ここで紹介したカードは還元率が1.0%を超えるものばかり。クレジットカードを登録し Apple Payを使うのであれば、還元率の高いクレジットカードにするのがおすすめです。

※掲載の情報は2019年9月現在のものです。

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