ANA JCB一般カードはANAのマイルが貯まりやすい優秀カード!

ANA JCB 一般カードは、飛行機と新幹線への搭乗が便利になるうえに、マイルが貯めやすいカードです。

飛行機では予約による座席の事前購入を行えば、受付無しで保安検査に迎えるスキップサービスが利用できます。

また新幹線では年会費1,000円(税抜)で、新幹線の座席をインターネットで予約できるJR東海エクスプレスを利用できます。

貯めたポイントは、通常1ポイント=5マイルのレートで移行できるところ、10マイルコースを選べば1ポイント=10マイルのレートで交換できるようになります。

ただしこの10マイルコースは有料で、2015年までは2,000円だった年会費が5,000円に値上がりし改悪された過去があります。

ANA JCB 一般カードは年会費の価格が高くなった10マイルコースに加入したほうがお得なのでしょうか。それとも無料の5マイルコースを選択した方がお得なのでしょうか。

その点を含めながらANA JCB 一般カードの魅力、お得なマイルの貯め方、デメリットなどをご紹介します。

飛行機や新幹線にスイスイ乗れるANA JCB 一般カードの魅力

ANA JCBカード

ANA JCB 一般カードの魅力を紹介する前に、基本情報をご覧ください。

ANA JCB 一般カードの基本情報
年会費 初年度無料
次年度以降2,000円(税抜)
基本還元率 0.5〜1.0%
年会費(家族カード) 1,000円(税抜)
国際ブランド JCB
ポイントサービス OkiDokiポイント
付帯保険 海外旅行傷害保険
ショッピングガード保険
追加カード ETC、QUICPay、家族カード
ANA QUICPay + nanaco、
ANA PiTaPaカード
電子マネー 楽天Edy、ApplePay、GooglePay

ANA JCB 一般カードでは、1,000円ごとにOkiDokiポイントが1ポイント貯まります。

他にもANA JCB 一般カードクラシックには、次のような魅力があります。

ANA JCB 一般カードの魅力
  • ボーナスマイルで年会費が実質無料
  • 飛行機に乗るたびに10%のボーナスマイル
  • 楽天Edyで支払えばマイルが貯められる
  • 限定サービスで飛行機の移動が便利になる
  • JR東海エクスプレスで新幹線の予約が簡単

それぞれの魅力ついて、詳しく紹介していきましょう。

ANA JCB 一般カードはボーナスマイルで年会費が実質無料

ANA JCB 一般カードの年会費は、加入初年度は無料。そして2年目から2,000円(税抜)の年会費がかかります。

しかしANA飛行機によく乗る人なら、2,000円(税抜)の年会費は実質無料です。

ANA JCB 一般カードは、1年継続するごとに1,000マイルのボーナスマイルがもらえます。

航空券によってマイルの価値は変わりますが、大体1マイル2~5円として利用できるので、ボーナスマイルはほぼ年会費分の価値があるんですよ。

ANAグループの飛行機に乗るたびに+10%のボーナスマイル

さらにANA JCB 一般カードのボーナスマイルは、継続ボーナスマイルだけではありません。

次のボーナスマイルももらえます。

ANA JCB 一般カードでもらえるボーナスマイル
  • 入会するときに1,000マイルのボーナスマイル
  • ANAの航空便に搭乗するとプラス10%のボーナスマイル

ボーナスマイルを使うことで、上手く効率的にマイルを貯めることができますよ。

楽天Edyでマイルが貯められApplePayにも対応

楽天Edyを活用している人に、ANA JCB 一般カードはおすすめです。

ANA JCB 一般カードでは楽天Edyが使えるうえ、楽天Edyを支払いに利用すると200円ごとに1マイルを貯められます。

またポイントやマイルを貯めることはできませんが、ApplePayやGooglelPayにも対応しています。

楽天Edy、ApplePayやGooglelPayについては、次の記事で紹介しています。

ANA JCB 一般カードは限定サービスで飛行機の移動が便利になる

飛行機の待ち時間が嫌いという人にも、ANA JCB 一般カードはおすすめです。

ANA JCB 一般カードを持っていれば、スキップサービスを利用できます。

スキップサービスとは、事前に予約し座席を購入しておけば、搭乗手続き無しで直接保安検査場に進めるサービスです。

搭乗手続きをするために並ぶ、退屈な待ち時間を一気に少なくできます。

その他、ANA JCB 一般カードには以下のような特典がついてきます。

ANA JCB 一般カードに付帯されるその他のサービス例
  • レンタカー割引
  • 機内販売10%OFF
  • お土産が買えるネットショップ「ANA FESTA」10%OFF
  • マイルで買い物ができるネットショップ「A-style」5%OFF
  • 旅行商品5%OFF
  • ビジネス公開講座15%OFF
  • 空港免税店5%OFF
  • 海外旅行傷害保険 1,000万円
  • 国内航空傷害保険 1,000万円
  • ショッピングガード保険 最高100万円

いつでも新幹線が予約できるJR東海エクスプレスが利用できる

ANA JCB 一般カードはJR東海エクスプレスも利用できるので、飛行機だけではなく新幹線を利用するときにも役に立ちます。

JR東海エクスプレスとは、年会費1,000円(税抜)で東海道・山陽新幹線の指定席を予約できるようになるネットサービスです。

JR東海エクスプレスのメリットは以下の通りです。

JR東海エクスプレスのメリット
  • ネットから簡単に予約ができる(スマートフォン・パソコン)
  • キップいらずで改札機にタッチするだけで新幹線に乗れる
  • シートマップで空席状況を確認しながら指定座席を予約できる
  • 「スマートEX」「エクスプレス予約」なら1ヵ月と7日前から予約可能
  • 予約の変更は、手数料無料で何度でも可能
  • 「スマートEX」「エクスプレス予約」ならキャンセル料も安い
  • 早めの予約でさらにおトクに利用できる
  • ネット予約専用の早特商品もアリ

ANA JCB 一般カードを使ったポイントとマイルのおトクな貯め方

この章では、ANA JCB 一般カードを使ったマイルの貯め方をご紹介します。

ANA JCB 一般カードでマイルを貯める方法

ANA JCB 一般カードで直接マイルを貯める方法をご紹介します。

買い物や飛行機搭乗でもらえるボーナスマイル
もらえる条件 もらえるマイル数
ANA JCB 一般カードに入会 1,000マイル
カードを1年継続ごとに 1,000マイル
ANAグループの航空便に搭乗 +10%のボーナスマイル
ANAカードマイルプラス加盟店での支払い 100円または200円=1マイル
マイルを増やせる特典
もらえる条件 もらえるマイル数
ANAカードマイルプラス加盟店での支払い 100円または200円=1マイル
ANAの提携ホテルでの支払い 提携ホテルによって変わる
楽天Edyを利用した支払い 200円=1マイル
モバイルプラスに加入し楽天Edyで支払い
(月額300円:税抜)
200円=3マイル

月額300円(税抜)のANAマイレージクラブモバイルプラスに入会すると、マイル以外に以下のような特典もあります。

ANAマイレージクラブモバイルプラスの特典
  • ANA SKYコインを1.5倍のレートで交換できる※1
  • 特典航空券・ANA SUPER VALUEなどの先行予約や購入が可能
  • 海外WiFiレンタルのレンタル料が無料※2
※1通常のレートは1マイル=1コイン
※2対象のサービスカウンターにて、毎月1回・1日分無料

ANA JCB 一般カードは買い物でOki Dokiポイントを貯められる

ANA JCB 一般カードの買い物で貯められるポイントはOkiDokiポイントです。

毎月の利用金額1,000円ごとに1ポイントが貯まります。

OkiDokiポイントの有効期限は、最長で2年間です。

「0.1%の還元率なんて低すぎる!」と思われてしまうかもしれませんが、OkiDokiポイント1ポイントでANAマイル5マイルと交換できます。

また以降で説明する10マイルコースを選べば、1ポイントを10マイルと交換できます。

さらにJCBが運営するポイントモール「OkiDokiランド」を経由してネットショップで買い物をすると、ポイントが2~20倍にアップします。

ANA JCB 一般カードで貯まったOkiDokiポイントの使い方を紹介

貯めたOkiDokiポイントは以下のように使えます。

ANA JCB 一般カードで貯めたポイントの使い道
  • 商品と交換する
  • 他社ポイントと交換する
  • マイルと交換する

1ポイント=3.5円~5円相当として商品やギフト券と交換ができます

またTポイント・dポイント・楽天Edy・WAONポイントなど、様々なポイントへ交換できます。

マイルもANAマイル以外に、JALマイル・ANAマイル・デルタ航空・ANAスカイコインなどへの移行も可能です。

ANA JCB 一般カードで貯めたポイントをANAマイルへ移行する

通常OkiDokiポイント1ポイントは、5マイルに移行できます。(5マイルコース:無料)

ただし年会費5,000円(税抜)の10マイルコースを選べば、1ポイント10マイルに移行できます。

10マイルコースで得するか損するかは、ANA JCB 一般カードを利用してどれだけ買い物をするかで変わります。

1マイル1円として考えると、10マイルコースで年会費5,000円を回収するためには、年間50万円ANA JCB 一般カードを使って買い物をしなければなりません。

1ポイント10マイルに移行できるとはいえ、年会費5,000円は高すぎるという人は、交換するときだけ10マイルコースに入ったほうがいいでしょう。

また、OkiDokiポイントの有効期限が切れる前に、2年に1回10マイルコースに入会し、ポイントをマイルに移行してすぐに脱会するという手もあります。

そうすると、10マイルの年会費は5,000円なので、2年で割れば1年2,500円の出費になります。

10マイルコースなら、1,000円=1ポイント=10マイルの計算なので、年間25万円をカードで支払えば損はしませんよ。

ANA JCB 一般カードのデメリットは移行手数料でマイナスなところ

ANA JCB 一般カードのデメリットをご紹介します。

ANA JCB 一般カードはマイルへの移行手数料がかかる

やはり気になるのは、10マイルコースの年会費5,000円(税抜)です。

10マイルコースで5,000マイル貯めるためには、年間50万円をカードで支払わなければなりません。

高いかなと思うかもしれませんが、公共料金や家賃などを積極的にカード支払いに切り替えれば、すぐに貯められる金額です。

ANA JCB 一般カードの自動付帯保険の内容は少し心もとない

ANA JCB 一般カードは、他のカードに比べて保険の保障が不足しています。

一応海外旅行保険は自動付帯していますが、ケガや病気になったときの保証がありません。

海外旅行にこそ備えておきたい保障なのに残念です。

また万が一の事故のために備えておきたい賠償責任に対する補償もありません。

ただ近年は1,000円程度で備えられる海外旅行保険も充実しているので、カードに保険が絶対必要というわけではありません。

ANA JCB 一般カードは、空港特典とマイルの貯めやすさに重点がおかれたクレジットカードです。

マイルを貯めることを優先し、保険は別に備えるという使い方が賢い選択なのかもしれません。

海外旅行保険
傷害による死亡 1,000万円
傷害による後遺障害 40~1,000万円
傷害・疾病治療費用
賠償責任
携行品損害
救援者費用 100万円

次の記事では、自動付帯された保険の比較方法を紹介しています。

ANA JCB 一般カードは空と陸の移動で活躍しマイルも貯まる

ANA JCB 一般カードは、ANAマイルを効率よく貯められるうえ、飛行機が便利に乗れる特典がついたクレジットカードです。

ANA JCB 一般カードは「ANAグループの飛行機によく乗る」「マイルを効率よく貯めたい」という人におすすめです。

ANA JCB 一般カードは、年会費5,000円(税抜)の10マイルコースに加入すれば1,000円の買い物で10マイル貯められるカードです。

難点は自動付帯の保険がやや物足りないところ。ですが、保険よりもマイルを貯めることを優先したいという人には、ぴったりのクレジットカードです。

陸マイラーにもおすすめ!マイルが貯まるクレジットカードを比較」の記事では、別のマイルが貯まりやすいカードと比較をしています。

※ 掲載の情報は2019年9月現在のものです。
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