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【2026年最新】カーリースのおすすめ7社を厳選比較!失敗しないための重要ポイントや選び方を詳しく紹介!

「車が欲しいけど、頭金を用意するのは大変…」「車検や税金など、まとまった出費が家計の負担になる…」そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

そんな今、注目を集めているのが毎月定額で新車に乗れる「カーリース」です。

頭金0円で始められるプランも多く、税金やメンテナンス費用が月額料金に含まれているサービスもあるため、家計管理がしやすいのが大きな魅力。さらに数年ごとに新しい車へ乗り換えられることから、「所有する」よりも「必要な期間だけ利用する」という新しい車の持ち方として人気が高まっています。
ただしサービスによって料金や契約内容は大きく異なるため、なんとなく選んでしまうと後悔することも少なくありません。

この記事ではおすすめのカーリースを比較しながら、メリット・デメリットや失敗しないための選び方をわかりやすく解説します。
自分にぴったりのカーリースを見つけたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!

そもそもカーリースとは?

カーリースとは毎月定額の料金を支払うことで、一定期間好きな車を利用できるサービスのことです。最近では「車のサブスク」とも呼ばれ、新しい車の持ち方として非常に人気を集めています。

レンタカーやカーシェアのように「その都度借りに行く」のではなく、3年〜11年程度の契約期間を選び、契約期間中は自分の車として24時間いつでも自由に使うことができます。
契約満了後は車を返却したり、新しい車へ乗り換えたり、サービスによってはそのまま車をもらえたり、買い取ったりすることも可能です。

カーローンやレンタカーとの違い

車を日常的に利用するための手段として「カーリース」「カーローン(購入)」「レンタカー・カーシェア」の3つがありますが、これらは「費用のかかり方」や「所有の仕組み」が根本から異なります。

カーリース(サブスク)カーローン(購入)レンタカー
頭金・初期費用0円(完全定額)必要(諸費用で数十万円〜)不要(利用料のみ)
毎月の支払額ずっと一定(コミコミ)変動あり(税金・車検は別)使った分だけの都度払い
料金に含まれるもの車両代+税金+車検+メンテ車両代(+ローンの金利)車両代+保険代+ガソリン代
ナンバープレート一般ナンバー(希望ナンバー可)一般ナンバー(希望ナンバー可)「わ」または「れ」ナンバー
車の所有権リース会社ディーラーまたはローン会社レンタカー会社
契約期間1年〜11年などの「長期」3年〜7年などの「分割期間」数時間〜数日間などの「短期」
走行距離の制限あり(月1,000〜1,500km等)なし(無制限)なし(時間内の制限のみ)
カスタマイズ原則不可(元に戻す必要あり)自由(ドレスアップも可能)絶対に不可
車検・税金含まれるプランが多い自己負担不要
メンテナンスプランによる自己負担不要
向いている人家計を安定させたい人長く同じ車に乗る人必要な時だけ使う人

カーリース(車のサブスク)

毎月完全に一定の料金を支払うことで、マイカーのように新車を使えるサービスです。

維持費がすべて「自動的に定額化」される

カーローンの場合、車の購入後も「毎年5月の自動車税」「2年ごとの車検費用(10万円〜)」などが突発的に襲ってきます。

しかしカーリースはこれらの税金や車検費用、消耗品交換代までが最初からすべて月額料金の中に均等に組み込まれています。

  • メリット
    まとまった貯金がなくても0円で新車に乗れる。急な出費がなく家計管理が圧倒的に楽。
  • デメリット
    原則として中途解約ができない。返却時の価値を保つために走行距離制限がある。

※最近は「最後に車がもらえるプラン」を選べば走行距離も無制限、カスタムも自由です

カーローン(マイカー購入)

銀行やディーラーでローンを組み、最終的に車を「自分の資産」にするための購入方法です。

車を自由に扱え、最終的に「自分のもの」になる
カーリースとの最大の違いは、「車をどう使っても自由である」という点です。

どれだけ長距離を走っても、どんなカスタムや改造を施しても文句は言われません。

またローンを完済した後は完全に自分の財産になるため、将来高く売却して次の車の資金にすることも可能です。

  • メリット
    走行距離を気にせずガンガン走れる。カスタマイズが自由。

売却時のリセールバリューを期待できる。

  • デメリット
    購入時に「登録諸費用」として数十万円の頭金(初期費用)が必要。

税金や車検の月は、ローンの支払いとは別に大きな出費が発生する。

レンタカー

必要なときに、必要な時間だけ、すでに用意されている車を借りるサービスです。

「所有」ではなく、一時的な「利用」に特化している

リースやローンは「自分専用の車」を自宅の駐車場で管理しますが、レンタカーは「店舗やステーションに毎回借りに行く」必要があります。

維持費や駐車場代は一切かからず、使った時間分だけ支払うため、車を所有するコストを極限まで削りたい人向けの仕組みです。

  • メリット
    駐車場代や車検代などの維持費が一切不要。使いたい時だけピンポイントで安く使える。
  • デメリット
    ナンバーが「わ」や「れ」になるため周囲に借り物だと一目でわかる。

いちいち予約や貸出・返却の手間がかかる。日常的に使うと逆に割高になる。

【なぜ今選ばれる?】カーリースを利用する人が増えている理由

以前は「車は購入するもの」という考え方が一般的でしたが、近年はライフスタイルや価値観の変化により「所有する」から「必要な期間だけ利用する」へと考え方が変わってきています。

ここでは多くの人がカーリースを選ぶようになった理由を詳しく見ていきましょう。

理由

  • 「初期費用・頭金0円」でスタートできる
  • 税金も車検もコミコミ!出費が「完全定額」で家計が絶対にブレない
  • 面倒な手続きはスマホで完結!店舗での「値引き交渉」も不要
  • ライフステージの変化に合わせて「必要な期間だけ」使える
  • 故障や将来の価値(残価)を気にする「所有のリスク」がない
  • 車の維持管理にかかる手間を減らせるから

「初期費用・頭金0円」でスタートできる

車をローンで購入する場合、車両価格とは別に登録諸費用や頭金として最初に数十万円単位のまとまった現金を用意するのが一般的です。
これが若者や子育て世代にとって大きなハードルとなっていました。

しかしカーリースは初期費用が完全に「0円」からスタートできるプランがほとんどです。手元にある大切な貯金を一瞬で切り崩すことなく、スマホを新しく契約するような手軽さで乗りたかった最新の新車にすぐ乗り始めることができます。
まとまった現金を事業資金や子供の教育費、万が一の備えとして手元に残したまま生活水準を上げられる点が今の時代に強く支持されている大きな理由です。

面倒な手続きはスマホで完結!店舗での「値引き交渉」も不要

車を買うとなると、何度もディーラーに足を運び、営業マンと何時間も「値引き交渉」の駆け引きをする必要があり、これが大きな精神的負担でした。

カーリースであれば車種選びから料金シミュレーション、審査の申し込みまで、すべて自宅のスマホやパソコンからネット完結で進められます。
料金プランは最初から明朗会計で提示されているため、面倒な値引き交渉にエネルギーを消耗することもありません。

契約後の車は自宅まで綺麗に納車してくれるサービスも多く、仕事や育児で忙しく、店舗へ行く時間を1分も無駄にしたくない現代人のタイパに完璧にマッチしています。

ライフステージの変化に合わせて「必要な期間だけ」使える

「子供が小さいうちの5年間だけスライドドアのミニバンに乗りたい」「転勤先の地方で暮らす3年間だけ軽自動車が必要」といった、人生のイベントに合わせた柔軟な選択ができるのも人気の秘密です。

車を一度購入してしまうと、手放す際の売却手続きや買い替えに大きな手間とコストがかかります。その点、カーリースは「3年・5年・7年」など、自分のライフステージに合わせて必要な期間だけをピンポイントで契約できます。
期間が来たら車を返却して次の新しい車に乗り換えるだけなので、家族の成長や生活環境の変化に合わせて常に最適な車へスマートにシフトできます。

故障や将来の価値(残価)を気にする「所有のリスク」がない

自分で車を所有していると、将来売却するときに「事故で価値が下がったらどうしよう」「中古車相場が暴落したら損をするのでは」という不安が常に付きまといます。

しかしカーリースは契約時に将来の価値(残価)が保証されているため、市場の価格変動リスクを利用者が背負う必要がありません。
また長年乗ることで発生する「急な故障や部品の経年劣化」といったトラブルの出費も、メンテナンス付きのプランを選んでおけばリース会社がカバーしてくれます。

車を「所有」するからこそ生まれる様々な経済的リスクや不安を綺麗に手放せる安心感が選ばれています。

ライフステージの変化に合わせて「必要な期間だけ」使える

「子供が小さいうちの5年間だけスライドドアのミニバンに乗りたい」「転勤先の地方で暮らす3年間だけ軽自動車が必要」といった、人生のイベントに合わせた柔軟な選択ができるのも人気の秘密です。

車を一度購入してしまうと、手放す際の売却手続きや買い替えに大きな手間とコストがかかります。その点、カーリースは「3年・5年・7年」など、自分のライフステージに合わせて必要な期間だけをピンポイントで契約できます。
期間が来たら車を返却して次の新しい車に乗り換えるだけなので、家族の成長や生活環境の変化に合わせて常に最適な車へスマートにシフトできます。

故障や将来の価値(残価)を気にする「所有のリスク」がない

自分で車を所有していると、将来売却するときに「事故で価値が下がったらどうしよう」「中古車相場が暴落したら損をするのでは」という不安が常に付きまといます。

しかしカーリースは契約時に将来の価値(残価)が保証されているため、市場の価格変動リスクを利用者が背負う必要がありません。
また長年乗ることで発生する「急な故障や部品の経年劣化」といったトラブルの出費も、メンテナンス付きのプランを選んでおけばリース会社がカバーしてくれます。

車を「所有」するからこそ生まれる様々な経済的リスクや不安を綺麗に手放せる安心感が選ばれています。

車の維持管理にかかる手間を減らせるから

車を最高の状態に保つためには定期的なオイル交換、ワイパーやバッテリーの交換、適切な時期の車検通しなど、スケジュール管理やお店の予約に意外と多くの手間がかかります。

カーリース(特にメンテナンスプラン付き)を利用すれば、こうした面倒な管理をすべてリース会社にお任せできます。メンテナンスの時期が来たらスマホに通知が届き、提携しているお近くのガソリンスタンドや整備工場に車を持ち込むだけで、支払いは一切なしでプロの点検を受けられます。

車の知識が全くない人でも、手間なく安全に新車を維持できる仕組みが定着しています。

【重要】カーリース選びで失敗しない7つのポイント

カーリースは月額料金の安さだけで選んでしまうと、「思ったより費用がかかった…」「契約内容をよく確認していなかった…」と後悔することがあります。

契約後に失敗しないためにも、事前に以下のポイントを確認しておきましょう。

ポイント

  • 契約期間は「ライフステージの変化」を先読みして決める
  • 月額料金に「どこまで」含まれているか中身を比較する
  • 任意保険(自動車保険)の扱いを確認する
  • 「残価精算」の方式が【クローズドエンド】のものを選ぶ
  • 契約満了時に「車がもらえるか」を確認する

契約期間は「ライフステージの変化」を先読みして決める

カーリースは原則として「中途解約」ができません。
途中で解約すると高額な違約金が発生するため、契約期間は目先の安さだけでなく、未来のライフステージを逆算して決める必要があります。

例えば「月額が安くなるから」と安易に9年契約を選んでしまうと、その間に「結婚して子供が生まれた」「転勤で車が不要になった」「親の介護で乗り降りが楽な車に変えたくなった」といった変化が起きた際、身動きが取れなくなります。
独身なら次の車検までの3年間、子供が小さいうちなら5〜7年間など、生活環境が変わる節目を先読みし、その期間にぴったり合わせたプランを選ぶのが失敗を防ぐ最大の鉄則です。

月額料金に「どこまで」含まれているか中身を比較する

「月額1万円〜」という格安の広告に飛びつくのは危険です。
カーリース会社によって、月額料金の中に「何が含まれているか」の範囲が全く異なるからです。

一番安いプランでは税金と自賠責保険しか入っておらず、定期的なオイル交換や消耗品の交換代、さらには車検の基本工賃さえも、その都度実費で支払わなければならないケースがあります。これでは「出費を完全定額にする」というリースのメリットが薄れてしまいます。
提示されている月額料金に自分が求めているメンテナンス費用や車検代がどこまでコミコミになっているか、中身を必ず横並びで比較しましょう。

任意保険(自動車保険)の扱いを確認する

多くのカーリースでは法律で義務付けられている「自賠責保険」は月額料金に含まれていますが、事故の際に命を守る「任意保険(自動車保険)」は含まれていません。
自分で別途契約するか、リース専用の任意保険に加入する必要があります。

特に注意したいのが、万が一「全損事故」を起こして車が廃車になった場合です。
リース契約はその時点で強制解約となり、残りの期間の利用料を一括で支払う必要があります。

リース専用の任意保険であればこの高額な中途解約費用を100%カバーしてくれる特約がついているため、万が一の破滅的リスクを避けるためにも必ず確認してください。

「残価精算」の方式が【クローズドエンド】のものを選ぶ

リース契約には「オープンエンド」と「クローズドエンド」という2つの方式があり、初心者は必ず後者を選ぶべきです。

オープンエンド方式は月額が安い反面、契約満了時に「車の価値が予想より下がっていた場合、その差額を最後に一括請求される」という大きなリスクがあります。
一方で【クローズドエンド方式】であれば、市場の価格変動によるリスクをリース会社がすべて負ってくれるため、よほど酷い傷や凹み、大幅な走行距離オーバーがない限り、満了時に追加費用を請求される心配がありません。

最後まで完全定額で安心して乗りたいなら、この方式一択です。

契約満了時に「車がもらえるか」を確認する

従来のカーリースは契約が終わったら車をリース会社へ「返却する」のが当たり前でした。
そのため、どれだけ長く乗って愛着が湧いても自分の資産にはならず、返却時の傷チェックにおびえる必要がありました。

しかし最近は契約満了時に追加料金なしで「そのまま車がもらえるプラン」を用意する会社が急増しています。
このプランを選んでおけば最終的に車が自分のものになるため、リース特有のデメリットだった「走行距離の制限」や「カスタム・改造の禁止」が一切なくなり、マイカーと全く同じ自由度でガンガン乗れるようになるので非常におすすめです。

カーリース利用前に知っておきたい注意点

カーリースは非常に便利なサービスですが、契約前に「知っておかなければ絶対に後悔する注意点」がいくつか存在します。

ポイント

  • 「中途解約」は原則NG!ライフプランの急変に注意
  • 万が一の「全損事故」で強制解約になるリスクあり
  • 返却時の「傷・凹み」による追加精算あり
  • 「月額○○円〜」の表示だけで判断しない
  • 契約満了時の条件をしっかり確認しておく
  • メンテナンス内容は会社ごとに異なる点にも注意

「中途解約」は原則NG!ライフプランの急変に注意

カーリースはあらかじめ決めた期間(3年〜11年など)ずっと乗り続けることを前提に料金が計算されているため、原則として途中で解約することはできません。

もし「海外転勤になった」「結婚して車が不要になった」などの理由で強制的に中途解約する場合、残りの期間の利用料(未払いのリース料)を一括で支払うなど、かなり高額な違約金を請求されてしまいます。
そのため「月額が安くなるから」という理由だけで安易に最長期間のプランを選ぶのは禁物です。

近い将来に引っ越しや結婚、出産などの大きなライフイベントが控えていないか、自分のライフプランを慎重に先読みして契約期間を決定しましょう。

万が一の「全損事故」で強制解約になるリスクあり

カーリースで絶対に頭に入れておかなければならないのが、事故による全損リスクです。

万が一、交通事故などで車が修復不可能なレベルに大破(全損)してしまった場合、その時点でリース契約は強制的に「終了(解約)」となります。
そして上で解説した通り、中途解約と同じ扱いになるため、高額な中途解約違約金を一括で支払わなければならなくなります。

このリスクを避けるために不可欠なのが「任意保険(自動車保険)」への加入です。しかも一般的な車両保険ではリースの違約金を全額カバーできない場合があるため、必ず「カーリース専用の特約」がついた任意保険を選んで加入しておくことが身を守る鉄則です。

返却時の「傷・凹み」による追加精算あり

一般的なカーリース(返却を前提としたプラン)では、契約満了時に車を元の綺麗な状態に戻して返す「原状回復の義務」があります。

そのため日常使いの中でつけてしまった大きな傷やボディの凹み、車内のシミやタバコの臭いなどが残っていると返却時の査定で減点され、高額な修理費用を追加で精算(請求)されるトラブルが発生します。
また価値を保つための「走行距離の上限」をオーバーしていた場合も、1km単位で追加料金がかかります。

傷を気にせずマイカーのように気楽にガンガン乗りたい場合は、満了時に「車がそのままもらえるプラン」を事前に選んでおくのがおすすめです。

「月額○○円〜」の表示だけで判断しない

ネット広告やパンフレットでよく見かける「月々1万円〜新車に乗れる!」という激安のキャッチコピーだけで飛びつくのは危険です。

この安すぎる金額の裏には「年に2回のボーナス月に、数万円〜十数万円を別途支払うこと(ボーナス払い)」が前提になっているケースが非常に多いからです。
また最安値のプランは「税金だけが含まれており、車検代やオイル交換代はすべて自分での実費払い」という中身になっていることもあります。

表示されている月額料金が「頭金・ボーナス払いなしの完全一括定額」なのか、そしてメンテナンスの中身がどこまで含まれているかを必ず確認してください。

契約満了時の条件をしっかり確認しておく

リース期間がすべて終わった(契約満了)ときの選択肢は、会社やプランによって異なります。

主な選択肢は「①車を返却して終了」「②新しい新車へ乗り換え」「③同じ車で再リース(延長)」「④買い取る(またはそのままもらう)」の4つです。何も確認せずに契約してしまうと、数年間大切に乗って愛着が湧いた車を最後は強制的に没収(返却)されて手元に何も残らない、という寂しい結果になってしまいます。

自分が最終的にその車をどうしたいのか(乗り潰したいのか、最新の車に乗り換え続けたいのか)を決めてから、満了時の条件が合致するプランを選びましょう

メンテナンス内容は会社ごとに異なる点にも注意

月額料金にコミコミとされる「メンテナンス」の範囲は、各リース会社や選ぶパック(ライトプラン・フルプランなど)によって驚くほど差があります。

ワイパーゴムやバッテリーなどの消耗品交換までカバーしてくれる手厚い会社もあれば、最低限のオイル交換しか含まれておらず、重要な部品の交換はすべて実費請求される会社もあります。
特に車の知識があまりない初心者の場合は車検基本料だけでなく、消耗品や定期点検の費用まで定額にできる「フルメンテナンスプラン」を選ぶのが一番安心です。

目先の月額の安さだけで選ばず、保証の範囲を必ず横並びで比較しましょう。

【2026年最新】おすすめカーリース7社を徹底比較

MOTAカーリース

おすすめポイント

  • デフォルトで走行距離が完全無制限(業界唯一)
  • 契約満了時に必ず車がもらえる(残価設定なし)
  • 車のカスタムが自由
  • 車検・オイル交換が無料クーポン付き

MOTAカーリースとは自動車webメディア「MOTA」を運営する株式会社MOTAが提供するカーリースサービスです。

MOTAカーリース最大の魅力は、業界唯一とも言える「3つの自由」にあります。

まず走行距離が完全無制限。他社では月1,000〜1,500km程度の制限があり、オプションを追加しなければ解除できませんが、MOTAはデフォルトから無制限です。長距離通勤や旅行・帰省も、距離を気にせず思いっきり乗れます。
次に契約満了時に必ず車がもらえます。一般的なカーリースは返却が前提ですが、MOTAは残価設定なしのため、契約期間が終わればそのまま自分の車に。傷やへこみの修理費用を請求されることもないため、本当の意味でマイカー感覚で乗れます。
さらにカスタムも自由自在。アルミホイールの交換など、好みに合わせて車をカスタムできるのもMOTAならではの強みです。

「リースなのに自分の車みたい」と感じさせてくれる、他社にはない唯一無二のサービスです。
一方で契約期間が7年以上と長く、中途解約が原則できない点には注意が必要です。そのため、「長く同じ車に乗り続けたい」「将来的にマイカーとして所有したい」という方に特におすすめのサービスといえるでしょう。

月額料金(例)・ダイハツ タフト:19,030円~/11年・トヨタ ライズ:26,510円~/11年・トヨタ プリウス:36,410円~/11年
料金に含まれるもの・車両本体価格・オプション代・環境性能割・新車登録時手数料・自動車税(期間分)・重量税(期間分)・自賠責保険料(期間分)・消費税
取扱メーカー主要国内メーカー
リース期間7年、9年、11年
契約方式クローズドエンド方式
契約満了時・そのまま車を貰う・乗り換える・返却
対応地域全国
走行距離上限(月間)走行制限なし
任意保険なし

詳細はこちら

ニコノリ

おすすめポイント

  • 業界最安値宣言!月額5,500円から新車に乗れる
  • 複数の信販会社と提携で審査通過のチャンスが多い
  • もらえるパックで走行距離無制限+車が自分のものに
  • 365日対応のカスタマーセンターと全国13,772ヶ所の整備工場あり

ニコノリ(定額ニコノリパック)は、全国で「ニコニコレンタカー」を展開する株式会社MICが運営するカーリースサービスです。

ニコノリが多くの人に選ばれる理由は、業界最安値水準の月額5,500円から新車に乗れるコストパフォーマンスの高さにあります。
なぜここまで安いのか。それはニコニコレンタカーを運営する株式会社MICが持つ、40年以上の業界ノウハウと全国150社以上のディーラーとの強力なネットワークにあります。大量仕入れによるコスト削減と優先的な値引き交渉が、業界最安値を実現している秘密です。
「安さだけで品質が心配」という方にも安心してほしいのが、サポート体制の充実さです。365日年中無休・9〜19時対応のカスタマーセンターと、全国13,772ヶ所の提携整備工場があるため、どこに住んでいても困ったときにすぐ相談・メンテナンスを受けられます。

さらに「もらえるパック」を選べば契約満了時に車がそのまま自分のものになり、走行距離も無制限に。返却時の傷や超過距離を気にするストレスから解放され、まるでマイカーのように乗り続けられます。

「安いのに、サービスも充実している」——それがニコノリ最大の魅力です。

月額料金(例)・ダイハツ タフト:21,560円~/9年・トヨタ ライズ:28,490円~/9年・トヨタ プリウス:45,210円~/9年
料金に含まれるもの・車両本体価格・自動車税・重量税・自賠責保険料・環境性能割・車検・新車1ヵ月点検・新車6ヵ月点検・エンジンオイル交換(6ヵ月ごと)・ウォッシャー液、バッテリー液、クーラント液補充・メーカー保証3年もしくは60,000km・各種登録費用
取扱メーカー主要国内メーカー
リース期間1年~9年
契約方式・オープンエンド方式・クローズドエンド方式(選択可能)
契約満了時・そのまま車を貰う・乗り換える・返却・乗り続ける
対応地域全国
走行距離上限(月間)契約によって変わる※「もらえるパック」なら制限なし
任意保険なし

詳細はこちら

オリコで乗ーる

おすすめポイント

  • 輸入車(ベンツ・テスラ等)も含めた圧倒的な車種数がある
  • 契約期間を「1年〜9年」の間で1年刻みで選べる
  • 走行距離の設定が「月500km〜3,000km」と幅広い
  • ライフ変化に備える「安心の独自オプション」が充実

オリコで乗ーるは、大手信販会社のオリコ(株式会社オリコカーライフ)が運営するカーリースサービスです。
もともとは損害保険大手のSOMPOグループと連携したSOMPOで乗ーるという名称でしたが、2026年4月に現在の「オリコで乗ーる」へとリニューアルされ、よりサービスが強化されました。

最大の強みはベンツ、BMW、アウディ、ボルボ、そしてテスラといった憧れの高級輸入車や最新のEVを含む、国内外約300車種の豊富なラインナップから選べる点です。初期費用0円の完全定額で、手軽に高級外車ライフを始めることができます。
また毎月の走行距離の上限をライフスタイルに合わせて細かく選択できるのも大きな魅力です。あまり遠出をしない方なら「月500km」にして月額料金を最小限に抑えられますし、毎日の長距離通勤や旅行を楽しみたい方なら「月3,000km」という超大容量の設定にすることも可能です。

さらにライフステージの変化に寄り添う独自の安心オプションも充実しています。
返却時の市場価格下落による差額精算を不要にする「残価保証オプション」や、高齢での免許返納・やむを得ない事情の際に違約金なしで車を返却できる「免許返納・中途解約オプション」などが用意されており、将来の不安を先回りして解消してくれます。

月額料金(例)・ダイハツ タフト:18,480円~/9年・トヨタ ライズ:21,230円~/9年・トヨタ プリウス:32,560円~/9年
料金に含まれるもの・車両本体価格・自動車税・重量税・自賠責保険料・各種登録費用※契約期間やプランにより変わる場合あり
取扱メーカー主要国内メーカー輸入車EV(電気自動車)水素自動車
リース期間3年、5年、7年、9年※1〜9年まで1年単位で選択も可能
契約方式クローズドエンド方式
契約満了時・そのまま車を貰う・乗り換える・返却・乗り続ける
対応地域全国
走行距離上限(月間)最大3,000km※500km、1,000km、1,500km、2,000km、3,000kmから選択可能
任意保険なし

詳細はこちら

エンキロ

おすすめポイント

  • 業界初!「基本料金+走った分の走行精算」という料金プラン
  • あまり乗らなかった月は、維持費を大幅に抑えられる
  • 面倒な手続きや維持費はコミコミ

DRD4(ディーアールディーフォー)株式会社が2023年9月から提供している「エンキロ」は、「走った分だけ支払う(従量課金制)」という画期的な仕組みを取り入れた新しいスタイルのカーリースサービスです。

最大の特徴は、スマホの通信プランのように「使った分だけ払う」画期的なシステムにあります。他社に比べて毎月の「基本料金(車両代・税金など)」が非常に安く設定されており、そこに「1km走るごとに〇〇円」という走行料金が実費で加算されます。

そのため「平日は全く乗らず、週末の買い物や近場へのドライブにしか使わない」「月によっては100kmも走らない」といった週末ドライバーの方に最適です。従来の定額制カーリースでは割高になりがちだった維持費を、エンキロなら「基本料金+α」だけで最小限に抑えることができます。

もちろん初期費用0円や、毎年の自動車税・車検時の法定費用がすべてコミコミというカーリース本来のメリットもしっかり兼ね備えているため、家計の管理もとてもスマートです。

月額料金(例)・ダイハツ タフト:7,420円~/11年・トヨタ ライズ:9,340円~/11年・トヨタ プリウス:14,850円~/11年
料金に含まれるもの・車両本体価格・自動車税・重量税・環境性能割・自賠責保険料・各種登録費用・自動車輸送代金
取扱メーカー主要国内メーカー輸入車
リース期間3年、5年、7年、9年※中古車は2年・3年・4年・5年
契約方式クローズドエンド方式
契約満了時・そのまま車を貰う・返却・乗り続ける
対応地域全国
走行距離上限(月間)上限なし※走行距離に応じて月々のお支払額が変動
任意保険なし

詳細はこちら

オリックスカーリース

おすすめポイント

  • 業界最長クラスの運営歴40年以上という圧倒的な信頼性
  • ライフスタイルに合わせた柔軟なプラン設計が可能
  • 7年以上の契約で車がもらえる+キャッシュバック特典あり
  • 中古車リースも常時1,000台以上から選べる

オリックスカーリースは、オリックス自動車株式会社が提供するカーリースサービスです。1984年のサービス開始以来40年以上の歴史を誇る老舗であり、その確かな実績と安心感から、多くのユーザーに選ばれ続けています。

オリックスカーリースが多くの人に選ばれる理由のひとつが、ライフスタイルに合わせた柔軟なプラン設計です。
5年契約の「いまのりくん」なら契約開始から2年が経過すれば違約金なしで返却・乗り換えが可能。結婚や出産、転職といったライフイベントが起きても、契約に縛られず対応できる安心感があります。
さらに7年以上の契約なら、契約満了時に追加料金なしで車がそのまま自分のものに。返却を選んだ場合は年間リース料の20%がキャッシュバックされるという、他社にはない独自の特典も魅力です。「もらう」か「返してお得に終わらせる」か、自分の状況に合わせて選べます。
新車だけでなく常時1,000台以上の中古車ラインナップも充実しており、初期費用を抑えてカーリースを始めたい方にもぴったりです。

「将来どうなるかわからないから、柔軟に動きたい」という方にこそ、オリックスカーリースは最適な選択肢といえます。

月額料金(例)・ダイハツ タフト:21,120円~/11年・トヨタ ライズ:26,620円~/11年・トヨタ プリウス:42,130円~/11年
料金に含まれるもの・車両本体価格・オプション代・新車登録時手数料・自動車税種別割(期間分)・重量税(期間分)・自賠責保険料(期間分)
取扱メーカー主要国内メーカー
リース期間5年、7年、9年、11年
契約方式クローズドエンド方式
契約満了時・そのまま車を貰う※新車5年契約「いまのりくん」のみ対象外・乗り換える・返却
対応地域全国※一部の離島を除く
走行距離上限(月間)2,000km/月
任意保険なし

詳細はこちら

カーリースカルモくん

おすすめポイント

  • 業界唯一・1年単位で最長11年まで契約期間が選べる
  • 7年以上の契約で走行距離制限なし+車がもらえる
  • 3冠王の圧倒的な顧客満足度
  • 全国30,000店舗以上でメンテナンスが受けられる

カーリースカルモくんは、ナイル株式会社が運営するカーリースサービスです。東京証券取引所グロース市場に上場する安定企業が運営しています。
オリックス自動車との提携サービスとなり、ユーザーに届ける新車は全てオリックス自動車が扱う正規ディーラー車となります。

カーリースカルモくんが多くの人に選ばれる理由は、他社にはない4つの強みにあります。

まず注目したいのが、契約期間の柔軟さです。業界唯一の1年単位・最長11年という設定で、「1年だけ試したい」「ちょうど4年で乗り換えたい」など、自分のライフスタイルにぴったり合った期間を選べます。
さらに7年以上の契約なら走行距離が完全無制限になり、契約満了時には車がそのまま自分のものに。長距離通勤や旅行でも距離を気にせず、将来的にはマイカーとして乗り続けられます。

メンテナンス面でも安心です。全国30,000店舗以上の提携工場と契約しているため、引っ越し先でも出張先でも近くの工場でメンテナンスが受けられます。これは他社と比べて圧倒的なネットワーク数です。
そして何より、「コスパ」「知り合いにおすすめしたい」「サポート充実」の3部門で業界No.1を獲得した実績(※1)が、サービスの信頼性を証明しています。初めてカーリースを検討する方にこそ、自信を持っておすすめできるサービスです。
※1)調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

月額料金(例)・ダイハツ タフト:18,150円~/11年・トヨタ ライズ:26,070円~/11年・トヨタ プリウス:39,490円~/11年
料金に含まれるもの・車両本体価格・自動車税・重量税・自賠責保険料・登録費用・車庫証明手続代行費用・仲介手数料・陸送費※一部離島の方は追加料金となる場合があります
取扱メーカー主要国内メーカー
リース期間1年、5年、9年、11年
契約方式クローズドエンド方式
契約満了時・そのまま車を貰う※7年以上の契約で可能・乗り換える・返却・延長
対応地域全国※一部の離島を除く
走行距離上限(月間)1,500km/月※7年以上契約で走行距離無制限
任意保険なし

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リースナブル

おすすめポイント

  • カーリースなのに「いつでも解約・乗り換えOK」
  • ディーラーの「メーカー5年保証」&カスタム自由

株式会社三和サービスが運営する「リースナブル」は、業界最安値クラスの圧倒的な安さとこれまでのカーリースの常識を覆す「いつでも中途解約ができる柔軟性」を兼ね備えた新車カーリースサービスです。

一般的なカーリースでは中途解約が原則不可であったり、高額な違約金が発生したりするのが一般的ですが、リースナブルなら契約期間中であっても、違約金なしでいつでも解約・乗り換え・買取が可能となっています。
「急な海外赴任が決まった」「家族が増えてミニバンに乗り換えたくなった」といった、急なライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるのが大きな魅力です。

さらにお届けする新車にはすべて最大5年のメーカー保証が付帯しているため、万が一の故障時にもお近くのディーラーで手厚いサポートを受けられます。もちろん、違法改造にあたらない範囲であれば、お好みのカスタムやドレスアップを自由に楽しめるのも嬉しいポイントです。

月額料金(例)・ダイハツ タフト:6,600円~/9年・トヨタ ライズ:19,800円~/5年・トヨタ プリウス:19,800円~/5年
料金に含まれるもの・車両本体価格・自動車税・重量税・自賠責保険料・車検費用※一部車検費用が含まれないプランもある
取扱メーカー主要国内メーカー輸入車
リース期間3年、5年、7年、9年※中古車は2年・3年・4年・5年
契約方式クローズドエンド方式
契約満了時・そのまま車を貰う・返却・乗り続ける
対応地域全国
走行距離上限(月間)プランごとに異なる
任意保険なし

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【どっちがお得?】「現金一括・ローン」vs「カーリース」のコスト比較

車を購入・維持するにあたり、最も多くの人が頭を悩ませるのが「現金一括・ローン」と「カーリース」のどちらがトータルでお得なのかという点です。

結論から言うと、「純粋な支払総額の安さ」を求めるなら現金一括が最強ですが、「初期費用のなさ」や「家計の管理しやすさ(タイパ)」を含めた総合的なコスパを求めるならカーリースに軍配が上がります。

現金一括購入マイカーローンカーリース
頭金・初期費用車両代を一括で支払う必要(諸費用で数十万円〜)0円(完全に不要)
毎月の支払額0円毎月均等(金利が発生)毎月均等(維持費コミコミ)
毎年5月の自動車税その都度実費で支払うその都度実費で支払う月額に含まれる(0円)
2年ごとの車検代その都度実費(10万円〜)その都度実費(10万円〜)月額に含まれる(0円)
突発的な出費多い多い少ない
トータルの総支払額一番安い金利の分、一括より高い金利+サポート料分、高め
5年後の車自分の資産(売却自由)自分の資産(売却自由)返却(※もらえるプランもあり)
メリット・ローンの利息がかからない・長期的に見ると最も安くなりやすい・完全に自分の資産になる・自由にカスタマイズできる・初期費用を抑えられる・車を所有できる・自由にカスタマイズできる・頭金0円で始められる・毎月の支払いが一定・車検や税金が含まれるプランが多い・急な出費を抑えられる・家計管理がしやすい
デメリット・最初にまとまった資金が必要・貯蓄が大きく減る・車検や修理代などの急な出費が発生する・利息が発生する・車検や税金は別途支払いが必要・家計の支出が変動しやすい・原則途中解約ができない・走行距離制限がある・自由なカスタマイズが難しい・長期間利用すると購入より割高になる場合がある

◎現金一括購入:トータルの総支払額を一番安く抑えたい人向け

手元にある貯金から、車両本体価格と登録諸費用を最初にすべて支払う方法です。
金利が1円も発生しないため、3つの選択肢の中でトータルの総支払額が圧倒的に一番安く済みます。

◎マイカーローン:手元の現金を残しつつ、将来は自分のものにしたい人向け

銀行やディーラーで借入をして、毎月分割で車両代金を返済していく方法です。
現金一括に比べて「金利(年1.5%〜8%程度)」が上乗せされるため、総支払額は一括よりも高くなります。
また購入時には頭金や初期の諸費用として、最初に数十万円の現金が必要になるケースが多いです。

◎カーリース:初期費用0円&毎月完全定額でプロに任せたい人向け

まとまった購入資金や維持費をすべてリース会社がまとめ、月々一定の料金で車を借りる方法です。
月額料金の中に「車両代」だけでなく「5年分の税金」「5年分の車検代」「メンテナンス代」まで全て含まれています。単純な総支払額だけで比較すると、リース会社のサポート手数料や金利が含まれるため一括やローンより高くなる傾向があります。

カーリースがおすすめな人・おすすめできない人

カーリースは頭金なしで新車に乗れたり、毎月の支払いを一定にできたりと、多くのメリットがあるサービスです。

しかしすべての人に向いているわけではありません。契約期間や利用条件によっては、購入した方が満足度が高いケースもあります。

ここでは、カーリースがおすすめな人と、おすすめできない人の特徴を紹介します。

カーリースが「おすすめな人」

  • 貯金を1円も減らさずに新車に乗りたい人
    頭金や登録諸費用が完全に「0円」でスタートできるため、手元の貯金を一切切り崩すことなく新車ライフを始められます。
  • 「毎年の税金」や「2年ごとの車検」にビクビクしたくない人
    税金も車検代もすべて月額料金に含まれているため、まとまった出費に怯えることなく、毎月完全に一定の予算で車を維持できます。
  • 車の維持管理(メンテナンス)を丸投げしたい人
    消耗品交換や定期点検の時期が来たら提携店に持ち込むだけ。プロのメンテナンスを実費負担なしで全てお任せできます。
  • 「所有するリスク(将来の価値低下や手続き)」を避けたい人
    契約時に将来の価値(残価)が保証されているため、売却時の値下がりリスクや面倒な廃車手続きなどを一切背負わずに済みます。
  • 数年ごとに新しい車へ乗り換えたい人
    契約満了時に車を返却して次の新車を選ぶだけ。売却や買い替えの手間が一切なく、常に最新の安全機能を備えた車に乗り続けられます。

カーリースが「おすすめできない人」

  • 車のカスタマイズや改造を楽しみたい人
    原則として「返却時の原状回復」が義務付けられているため、パーツの交換やドレスアップなど車を自由にイジることはできません。
  • 毎日かなりの長距離を運転する人
    車の価値を保つために「月1,500kmまで」などの走行距離制限があり、大幅にオーバーすると満了時に追加精算が必要になります。
  • まとまった現金があり、トータルコストを1円でも安くしたい人
    潤沢な貯金がある場合は、各種手数料や金利が含まれるカーリースよりも、金利が一切かからない「現金一括購入」が最も安上がりです。
  • ライフプランが定まっておらず、数ヶ月で車を変える可能性がある人
    原則として中途解約ができず、途中で辞めると高額な違約金がかかるため、数ヶ月〜1年単位で頻繁に車を変えたい人には向きません。
  • 車を資産として持ちたい人
    車の所有権はあくまでリース会社にあります。どれだけ長く月額を支払い続けても、最終的に車が自分の財産(資産)になることはありません。

カーリースに関するよくある質問

ローンで購入するのと、カーリースは結局どっちがお得なの

「トータルの支払総額の安さ」だけを最優先するなら、ローン購入の方が安くなる傾向があります。

ローンは完済すれば車が自分の資産になり、将来売却して現金化することも可能だからです。
しかしカーリースにはローンにはない「初期費用0円」や「税金・車検代もすべて月額コミコミで完全定額」という強力なメリットがあります。

つまり、総額の安さを求めるならローン、まとまった貯金を減らさずに突発的な大出費をゼロにし、家計管理の手間や維持の手間を減らす「コスパとタイパ」を重視するならカーリースが圧倒的にお得です。
あなたの優先順位に合わせて選ぶのがベストです。

契約期間中に事故を起こしてしまったらどうなるの?

小さな擦り傷程度の事故であればリースをそのまま継続し、契約満了までに自分の実費(または任意保険の車両保険)で修理すれば問題ありません。

しかし車が修復不可能なレベルで大破する「全損事故」を起こした場合、その時点でリース契約は強制解約となります。
カーリースは中途解約が原則NGであるため、残りの期間の利用料を一括で支払うなど、かなり高額な違約金を請求されるリスクがあります。

この自己破滅的な出費を避けるためにもカーリースを利用する際は、リースの違約金を100%カバーできる「カーリース専用特約」がついた任意保険への加入が絶対に不可欠です。

走行距離制限を超えてしまったら、どのくらい請求されるの?

契約満了時に車を返却する際、設定された総走行距離(例:月1,000km×5年=6万km)を超過していた場合、事後精算として追加料金が請求されます。

気になる金額の目安は会社や車種によって異なりますが、一般的には「1kmオーバーにつき5円〜15円程度」です。例えば最終的に2,000kmオーバーしてしまった場合は、約1万〜3万円の精算金が発生する計算になります。

通勤や買い物などの日常使いであれば超えることは滅多にありませんが、もし距離を気にせずガンガン走りたい場合は、満了時に「車がそのままもらえるプラン」を選んでおけば走行距離制限が実質無制限になります。

審査はありますか?

はい、カーリースを利用するには必ず所定の契約審査があります。

カーリースは、リース会社があなたに代わって数百万の新車を買い、それを長期にわたって貸し出すサービスだからです。
「毎月しっかりと月額料金を支払い続ける能力があるか」を確認するため、一般のマイカーローンやクレジットカードを作る時と同じように、個人信用情報機関を通じた審査が行われます。

とはいえ、審査自体はスマホから数分で申し込める簡単なものが多く、結果も数日以内に分かります。まずは自分が審査に通るかどうかを確認できる「お試し審査(仮審査)」を用意しているリース会社も多いです。

審査に落ちてしまうのはどんな人?対策はある?

主に「過去にスマホ代やクレカの支払いを滞納したことがある人」「自己破産などの債務整理歴がある人」「収入に対して月額料金が高すぎる人(年収200万円未満など)」が落ちやすい傾向にあります。

対策としては、まず「車種やグレードを下げて月額料金を抑え、審査のハードルを下げる」ことが有効です。また、安定した収入のある家族を「連帯保証人」につけて申し込むか、主婦や学生、未成年の方であれば、収入のある親族の名義で契約してもらう方法もあります。

最近では、独自の基準で審査を行う「審査が甘めのリース会社」を選ぶという手もあります。

中古車のカーリースもありますか?

はい、最近は「中古車カーリース」の需要も非常に高まっています。

新車カーリースに比べて車両本体価格が安いため、月額料金をさらに低く抑えられるのが最大の魅力です。また、新車は半導体不足などの影響で納車までに数ヶ月〜半年以上かかることがありますが、中古車リースであればすでに現車があるため最短数週間での「スピード納車」が可能です。

「とにかく早く、安く車を用意したい」という人には最適です。選ぶ際は故障リスクに備えて「走行距離が短い良質なメンテ済み車両」を扱っており、充実した中古車保証がついている大手リース会社を選ぶと安心です。

まとめ

カーリースは頭金なしで新車に乗れるだけでなく、税金や車検代などの大きな出費を毎月定額にまとめられるため、家計への負担を抑えながら車を利用できる便利なサービスです。
特に「まとまったお金を用意したくない」「毎月の支出を一定にしたい」「数年ごとに新しい車へ乗り換えたい」という方には、非常に相性の良い選択肢と言えるでしょう。

一方で走行距離制限や途中解約が難しいなど、事前に知っておきたい注意点もあります。
そのため、月額料金の安さだけで判断するのではなく契約期間やメンテナンス内容、契約満了後の選択肢までしっかり比較することが大切です。
最近では多くのカーリース会社がそれぞれ異なる強みを持っているので、自分のライフスタイルに合ったサービスを選ぶことが満足度アップのポイントになります。

ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのカーリースを見つけて、無理なく快適なカーライフをスタートしてみてください!