iPhoneを安く買う方法は4つ!新品・中古・キャリア別など詳しく解説

優れたデザインや使い勝手の良さ、他の電子機器との連動などが高い人気を集めているApple社の「iPhoneシリーズ」

多くのユーザーを抱えているもののその本体料金はかなり高額…少しでも安く利用したい!と考える人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、iPhoneを安く買う方法4選を紹介します。また気になる注意点なども詳しく解説していきます。

 

この記事でわかること
  • iPhoneを通常より安く購入する4つの手段
  • 安く購入するときに気をつけておきたいこと

iPhoneへの乗り換えや機種変更を考えている人はぜひチェックしてみてくださいね。

iPhoneを安く買う方法は4つ!

iPhoneを安く買う方法は4つ!

iPhoneシリーズの機種と価格を次の通りです。(2021年6月25日時点)

機種 価格
iPhone 12 Pro Max 129,580円〜
iPhone 12 Pro 117,480円〜
iPhone 12 94,380円〜
iPhone 12 mini 82,280円〜
iPhone SE(第2世代) 49,280円〜
iPhone 11 71,280円〜

出典:https://www.apple.com/jp/

Appleの公式サイトで購入すると、各機種を容量や保証などを抑えて一番安い価格で購入しても最低でも上記表の金額がかかってしまいます。

容量を増やしたり保証を追加したりすると数万円プラスされます。古いモデルの方が比較的価格は低いですが、決して安いとは言えません…

本記事では、iPhoneを安く買う方法を4つ紹介し、それぞれどのような流れで購入すればいいのか詳しく解説していきます。

iPhoneを安く買う方法
  1. 格安SIMのセット割
  2. 3大キャリアのサポートを利用
  3. 整備済のiPhoneを狙う
  4. 中古品を購入する

それぞれの特徴、具体的な会社やサービス内容を詳しく紹介していきます。デメリットや注意点をおさえて、自分に合ったものを選びましょう。

iPhoneを安く買う方法①:格安SIMのセット割

iPhoneを安く買う方法は4つ!

いわゆる3大キャリアと呼ばれるdocomo、au、SoftBankよりも安い料金で携帯通信を利用できる格安SIMが数多く登場しています。

 格安SIMを利用することで月々の利用料金だけでなく、本体料金も安くなる可能性があります。

格安SIMを提供している会社(MVNO)の多くがスマホ端末とのセットでの契約で本体価格割引やポイント還元のキャンペーンを実施しています。

iPhone端末とセットで契約すると割引されて安くiPhoneを手に入れることができます。

格安SIMとスマホのセット割引は選べる端末に制限のある場合もあるので注意しましょう。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは、NTT Communicationsが運営している格安SIM会社です。電話とネットがセットでオトクなプランなど、利便性が高いプランを数多く用意しています。

セット割内容

OCN モバイル ONEでは、開通済みのSIMカードとセットで契約するとiPhoneが特別価格で購入できます。

特別価格のiPhone
  • 例1:iPhone 12 64GB 端末価格;76,890円(税込)
  • 例2:iPhone 11 64GB 端末価格:69,190円(税込)

    基本料金

    OCN モバイル ONEでは、電話とネットがセットになったプランが用意されています。データ容量によって以下のような料金設定となっています。

    データ容量ごとの料金
    • 1GB/月:770円(税込)
    • 3GB/月:990円(税込)
    • 10GB/月:1,760円(税込)

      Y!mobile

      ワイモバイル

      Y!mobileはソフトバンク回線を利用した格安SIM会社です。参入時期が早かったため、比較的多くの方に認知されている印象があります。

      セット割内容

      Y!mobileでは新規契約、もしくは他社からの乗り換え(ソフトバンクからの番号移行除く)で対象の機種が割引になるキャンペーンを実施しています。

      Apple製品では「iPhone SE」が対象となっており、21,600円(税込)値引きされます。

      • 64GB: 57,600円→36,000円
      • 128GB:64,080円→42,480円

      ※金額はすべて税込です。

      基本料金

      ワイモバイルでは、25GBなど比較的容量が大きいデータプランも用意されています。

      • シンプルS:2,178円/月(3GB・税込)
      • シンプルM:3,278円/月(15GB・税込)
      • シンプルL:4,158円/月(25GB・税込)

      ※家族割は、2回線目以降毎月1,188円(税込)割引

        楽天モバイル

        楽天モバイル

        楽天モバイルは、大手キャリア3社に次ぐ規模を持つ格安SIM会社です。独自回線も持っており、安定した速度で通信できます。

        セット割内容

        楽天モバイルでは、iPhone超トクのりかえというキャンペーンを実施しています。対象のiPhoneとセットで格安SIMを申し込むと最大で20,000円相当分の楽天ポイントの還元があります。

        基本料金

        楽天モバイルでは、「Rakuten U N-LIMIT VI」というプランを用意しています。毎月1GBまでは、0円で利用可能、それ以降は3,278円(税込)でデータ通信無制限というリーズナブルな値段設定です。

        ※1回線目のみ。機種代・オプション代・通話料は別途必要。

        格安SIMと同時契約すれば本体を安く抑えたり、ポイント還元を受けたりすることができます。

        自分の欲しい端末がキャンペーンの対象で、格安SIMに移行しても良いと考えている人にとってはお得なサービスといえるでしょう。

        格安SIMに乗り換える場合、初期費用がかかったりキャリアのメールアドレスが使えなくなるなどのデメリットがあるので慎重に検討しましょう。

        iPhoneを安く買う方法②:3大キャリアのサービスを利用

        iPhoneを安く買う方法②:3大キャリアのサービスを利用

        docomo、au、SoftBankの3大キャリアでiPhoneを購入する場合、それぞれのキャリアが行っているサービスを利用しましょう。

        それぞれ異なるサービスを実施しているので自分に合ったものを見つけることが大切です。

        docomoのサービス

        ドコモでは、iPhoneの本体価格を下げるキャンペーンなどは実施していませんが、機種変更のときにお得になるサービスを実施しています。

        スマホおかえしプログラム

        スマホおかえしプログラム

        36回分の分割払いで購入した対応機種をドコモに返却すると、その翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)またはその相当額の支払いが不要になるプログラムです。

        プログラム加入後であっても、iPhoneをそのまま使い続ける選択もできます。機種変更の可能性がある方は、気軽に加入しても良いプログラムだと言えます。

        下取りプログラム

        下取りプログラム

        現在持っている機種を下取りに出してdポイントを貰うことができるキャンペーンです。対象商品はiPhone以外にも、iPadや4Gスマートフォンなどがあります。

        dポイントは汎用性の高いポイントなので、使い道に困ることはほとんどないでしょう。

        下取りに出すときはバックアップなどに気をつけましょう。iPhoneを下取りに出すときはアクティベーションロックなどの各種のロックを解除する必要もあります。

        auのサービス

        auでは、iPhoneの本体料金を割引サービスや他社からの乗り換えでも下取りサービスを利用することができます。

        5G機種変更オトク割

        5G機種変更オトク割

        対応機種への機種変更と同時に対象の料金プランや故障紛失サポートに加入することで料金の割引サポートを受けることができます。

        iPhoneは、12/12 Pro/12 Pro Max/12 mini の機種への変更で5,500円(税込)割り引きされます。(2021年6月26日時点)

        下取りプログラム(乗り換え)

        下取りプログラム(乗り換え)

        ドコモやソフトバンクなどが販売した指定の機種を下取りすることで最大52.250円(税込)の還元があります。画面割れなどの破損がある場合でも下取りに出すことができるのもポイントです。

        「下取り対象機種」が故障、水濡れなどがなく正常に動作することが下取り条件となっています。

        電源が入らない機種や充電してもランプが点灯しない機種などは、店舗での下取りができません。

        SoftBankのサービス

        ソフトバンクでは、iPhoneの本体料金が実質半額になるサービスを実施していて、3大キャリアの中でも割引額が一番大きいです。

        トクするサポート+

        トクするサポート+

        トクするサポート+は、最新機種を分割払いで購入した際に加入できるサービスです。

        スマホの端末購入サポートプログラムで48回の分割払いで購入した端末の24回目の支払いが終了したときにその端末をソフトバンクに返却し、新しい端末に機種変更することで残り24回の支払いが免除されます。

        このサービスを利用することで最新のiPhoneが実質半額で購入することができます。

        【オンライン限定】web割

        【オンライン限定】web割

        ウェブでの申し込みで対象機種に他社から乗り換えると端末代金が最大で21,600円(税込)割引がされます。

         トクするサポート+のサービスとも併用可能なので、最大で半額よりも安い金額で端末を手に入れることができます。

        iPhoneの対応機種は全て21,600円(税込)割引されます。(2021年6月26日時点)

        「トクするサポート+」は、実質半額ですが端末も返却することを注意しておきましょう。

        iPhoneを安く買う方法③:整備済のiPhoneを狙う

        iPhoneを安く買う方法③:整備済のiPhoneを狙う

        iPhoneを安く購入する方法として整備済の製品を購入する方法があります。Appleは、認定整備済製品という通常よりも価格を下げた製品を販売しています。(最大で15%OFF

         価格が安い理由は、店頭などで一度使用されていた製品を新品同様にクリーニングした製品だからです。

        完全な新品ではないもののAppleの整備を経て再販売されているので品質は保証されています。

        iPhoneのアウトレット商品のようなイメージが近いと言えます。

        認定整備済製品を買うメリット

        iPhoneを安く買う方法③:整備済のiPhoneを狙う

        Apple認定整備済製品のメリットは価格が安いだけでなく、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証90日間の無償テクニカルサポートがついています。

        Apple製品を購入する上で認定整備済製品はとても便利なサービスです。

        iPhoneが販売されるケースはかなり稀で、なかなか入手できないので見つけた時は購入のチャンスです。

        また、Amazonでも整備済のiPhoneが販売されています。

        「Amazon Renewed(Amazon整備済み品)」は、正常に機能して新品同様に見えるように、Amazon出品認定者によって整備された再生品を取り扱っています。

         Amazon Renewed(Amazon整備済み品)は、出品者による最低180日の返品保証が有効です。

        SIMフリーのiPhone製品が多数取り揃えられているので、新品同様のモデルがお得に手に入る可能性があります。

        iPhoneを安く買う方法④:中古品を購入する

        「iPhoneをとにかく安く買いたい!」という人は中古品の購入を検討してみてはいかがでしょうか?

        中古品と言っても新品に近い製品も多く販売されています。たくさんのサイトをみてみれば、自分に合ったiPhoneが見つけられるかもしれません。

        Back Market

        Back Market

        Back Marketは、中古価格で新品同様のクオリティを謳っており、独自の基準を元にチェックされています。

        ”新品同様”、”目立ったキズなし”、”ややキズあり”の3段階で商品のコンディションを評価していて、お手頃な価格から新品に近いものまで選ぶことができます。

        リコレ

        リコレ

        リコレはソフマップの公式通販で中古専門のサイトです。リユースモバイル事業者認定を取得しており、最大で68の工程で品質チェックを行っています。

        商品ランクは6段階に分かれていて、自分にぴったりのiPhoneを見つけることができます。

        イオシス

        イオシス

        イオシスは、中古スマホ販売を行っていて、iPhoneをはじめとする数多くの端末を取り扱っています。

        iPhoneの総在庫数も8,965台(2021年6月26日時点)と豊富な品数も魅力で、新品同様の商品も多数取り扱っています。

        他にもたくさんのサイトがあるのでチェックしてみてくださいね。

        iPhoneを安く買う際に注意すべき3つのこと

        iPhoneを安く買う際に注意すべき3つのこと

        iPhoneを安く買うときに注意しておきたいことは以下の3つです。以下、それぞれどんな内容なのか詳しく解説します。

        注意点
        • 月々の利用料金を含めて計算する
        • 割引の適用条件を満たしているか
        • キャリアを変更するときは確認が必要

          1、月々の利用料金を含めて計算する

          iPhoneを購入するときには、月々の利用料金も含めてきちんと計算しておきましょう。

           本体の料金+月々の利用料金が自分の予算を超えてしまうと毎月の支払いが厳しくなってしまう可能性があります。

          格安SIMの基本料金は安いことが魅力ですが、オプション等には注意しなければなりません。

          不要なオプションに加入したり、通話しすぎたりすると利用料金が高くなってしまいますので使用時は十分気をつけましょう。

          2、割引の適用条件を満たしているか

          iPhoneを安く買う際に注意すべき3つのこと

          3大キャリアや格安SIMのキャンペーンを利用すると、安くiPhoneを購入できます。しかし、キャンペーンの多くにはそのキャンペーンを受けるための適用条件があります。

           新規契約限定や、分割払い限定、特定の通信プランに加入必須など、キャンペーンの適用条件を満たしているのかきちんと確認しておきましょう。

          適用条件については、細かいことも多いのでよくわからない場合は問い合わせてみることをおすすめします。

          キャンペーン内容によっては購入できる端末が限られることもあります。とくに最新端末の購入を検討している人は確認が必要です。

          3、キャリアを変更するときは確認が必要

          キャリアを変更する、とくにドコモなどの3大キャリアから格安SIMのMVNOに移行するときはいくつか確認しなければなりません。

           3大キャリアで契約したiPhoneには他社の回線で使用できないようにSIMにロックがかかっています。

          この制限を解除するいは手続きが必要なので覚えておきましょう。またキャリアを変更するので、これまで使っていたキャリアメールが使えなくなってしまいます

          キャリアメールとは、「〇〇@docomo.ne.jp」などのメールアドレスのことです。

          通販サイトなどの会員登録をキャリアメールで行っている人は事前に対応する必要があるので注意しましょう。

          まとめ

          今回は、iPhoneを安く買うための方法を4つ紹介しました。iPhoneは少しの工夫とタイミングで安く買うことができます。

          本記事を参考に少しでも安く自分の希望するiPhoneを手に入れてくださいね。

          本記事で分かったこと
          • 格安SIMとセット割を使うと割引やポイント還元がある
          • 3大キャリアは、乗り換えや独自のサポートで最大で半額以下にも
          • 整備済や中古品も状態の良いものが安く手に入る
          • キャリア移動には適用条件や利用料金など注意が必要

          関連記事

          こちらの記事も合わせて読みたい!
          ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
          ・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
          ・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
          ・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
          ・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
          おすすめの記事